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ピアノの教え方の違い〜ドレミで習うか、CDEで習うか?

わたしは基本的に長男ユージンのピアノの練習は彼にまかせてあまり口出ししないようにしているのですが、横からチラチラと様子を見ながら、最近ちょっとした発見がありました。

発表会が終わった後、彼が先生からもらった課題曲を見て思ったのは、随分簡単だということ。
彼は手は1オクターブまであと少し、というところまで開くようになっているし、速い曲も難しいリズムも練習さえすれば弾ける。 その割に、この楽譜は簡単過ぎないか?と思ったのです。
しかし、彼が練習をしているところを見ると、苦戦している様子。
そして、しばらく観察していて分かったのは、譜読みがチョ〜苦手 。
もちろん全く分からないということはないし、新しい曲を弾く時は、楽譜を読まないと全く弾けないから、とりあえず1回は読みます。でも、それ以降は、次の音が分からない時、楽譜を読むよりも適当にこのへんかな?と思うところを弾いてみて、正しい音が出たところを弾く、ということを時にしているみたいなのです。
つまり、耳はいいんだよね〜。
2〜3回も正しい曲を聞いたら、次に聞いた時は、ちゃんと正しい音を弾いているか判断できるのです。
しかし、譜読みが苦手。パッと見てすぐにどんな音か分からないのが多い。

で、練習が終わった後に、その日弾いた曲を「ド、ド、ミ、ミ、ソ、ソ、ミ〜」と歌っていた彼を見て、わたしはハッとしました。
彼には音が「ドレミ」で聞こえている。でも、音楽理論はCDEで習っている。
ということは、聞こえている音と楽譜の音符がつながっていない、ということ。



もともと彼はヤマハのジュニアミュージックコース(グループレッスン)で音楽を始めました。
ヤマハでは、一般的に日本で音楽が教えられているのと同じように、ドレミで教えていました。
それから、ピアノを弾く以外にも、正統派のソルフェージュとは少し違うけどドレミで歌を歌うことを毎回必ずやっていたし、和音を聞いて当てることなどもやっていたし、日本でピアノを習ったわたしがあまり違和感を感じない授業でした。
(ちなみに、この時1歳だった次男ライアンはヤマハの授業を受けていないけれど、ヤマハのDVDをユージンと一緒によく見ていたので、彼も音はドレミで覚えました。)

その後、グループレッスンのメンバーが減っていき、グループレッスンとして成り立たなくなったので、ヤマハの個人レッスンに切り替えました。
ソルフェージュはやっていませんでしたが、ピアノを弾く時はドレミで習っていたような気がします。
それからしばらくして、ヤマハのではない現在の先生に変わりました。

レッスンを受け始める時に、まずABRSMのテストは受けさせるつもり?と聞かれました。
ABRSMとは日本語では「英国王立音楽検定」と呼ばれている、世界規模の音楽検定です。
わたしは、別に受けさせるつもりはないけど、本人が受けたくなったら受ければいいと答えました。別に音楽家を目指しているとわけではないから、楽しんでできればそれでいいと思っています。
で、その時にドレミで教えるかCDEという英語名で教えるかちょこっと話した記憶がおぼろげにあるのですが、英語での教材はCDEになっているものがほとんどだし、いずれもしテストを受けたくなったら役立つし、理論はCDEで教えますね、というような話をしました。
このときどんな話をしたかあまり覚えていないのは、別にどっちでも変わりないと思ったからです。
コードを覚えるのにも役立つし、まあいいんじゃない、と。

それが、最近、これって大違いなんじゃない?!と思うようになってきました。

例えば、ブルグミュラーの1曲目、「素直な心」を弾いている時、わたしや長男ユージンは、
「ソミレド ソミレド ドラソファ ドラソファ・・・」
と心の中で歌いながら弾いています。
ダンナに、「キミのようなCDEで習った人は、『GEDC GEDC』とか覚えているのか」と聞いたところ、
「いや、ただ『タラララ〜』というメロディラインで覚えている」
と言われ、びっくり。
「そんなの、ちょっと時間が経って久しぶりに弾こうと思ったら忘れてない?」
と聞いたら、
「うん、だから楽譜見ないと弾けない。」
なんて言うのです!
いや、彼は15歳でピアノを始めて1〜2年やっただけの人だから、信用しちゃいけない、もちろんすべての人が同じではない、とは思うのだけど。
でも、確かにユージンのピアノの先生も、教える時に「タラララ〜」とメロディを歌ったり、単発で音符を指して「これはGだよ」とか言ったりするだけで、「この部分は『ソミレドシドミファ』だよ」というような教え方はしません。

わたしは前にも書いたように少しピアノを習っただけだけど、ソルフェージュと聴音をみっちりやる先生だったからか、一応相対音感のようなものはあります。
「これが『ド』」と基準になる音を聞かせてもらえば(冴えてる時はそれがなくても)、単純なメロディーは大体ドレミで言い当てることができます。
でもね、これって考えて言い当てるわけじゃなく、音が「ドレミ〜」って聞こえるんですよね。もう人間が発音しているように、はっきりと。ユージンやライアンも同じことを言います。
これって特別なことではなく、ちょっとピアノをやっていた人なら、自然にしているんじゃないかな?と思っていたのですが。

CDEで習った人は、「音がCDEという響きを持って聞こえる」というわけではないのではないか?!
絶対音感を持っている人の中には、楽器の音だけではなく日常生活の中の音が、(CDEではなく)「ドレミ」で聞こえるって言うし。

いやいや、世の中広いから分かりません。わたしが日本人だから、どうしてもドレミで習った人の意見を多く聞くことになるのでそう感じるのかもしれません。
この問題については引き続き追究していきたいと思いますが、ひとつ言えるのは、「CDEでメロディを歌うのは難しい」ということ。テンポが遅ければまだしも、速いと難しいようです。

ピアノを練習する時、音・鍵盤での位置・楽譜ががっちりスクラムを組むようにつながっていれば、早く弾けるようになりますよね。
つまり、
①楽譜で「ソミレド」を読み取る
②鍵盤のどこを弾くか分かる
③弾いた音が「ソミレド」と聞こえる
こういうことが即座にできて、こういうふうにちゃんとつながっていれば、上達ってものすごく早いと思うのです。
でも、CDEで習っている人は、③の音がCDEで聞こえる、という部分が抜けてる???

疑問に思っていろいろ調べているうちに、「固定ド」「移動ド」のことを初めて知って、ビックリ!わたしが揺るぎない「ド」だと思っていた音は、「ド」じゃない場合もあるんだ〜!これを知った時、「ド長調」と言わずに「ハ長調」と呼ぶ理由が初めて分かりました。それに、楽器によっては、基準音となるドが違うとか、もうわけが分からない事実がゾロゾロと出てきて、完全にわたしの理解を超えています。(もう力尽きてきて説明する気力がないので、興味のある方は調べてみて下さい。)

あまりにもわけが分からなくなったので、まとめると、ピアノをやる上では、どうやら「固定ド」で習うのがよさそうだと思いました。
昔は、ユージン、ライアンともに、「もしかして絶対音感ある?!」と思うほどにピアノの音をズバズバ言い当てていたのに、最近はその能力に翳りが差してきたような気がするのも気になって、ソルフェージュを購入。
わたしも使っていました、「子どものためのソルフェージュ」、1a、1b、2。


先生ともじっくり話し、ピアノのレッスンの時にやってもらうことになりました。
ということで、ユージンのレッスンにソルフェージュとブルグミュラーが加わりました。
今までちょっと進度が遅いと思っていたピアノのレッスンが、これで加速するか?!
さて、これからどうなるか、じっくり経過を見守っていきたいと思います。

※わたしの音楽への理解が充分でないため、不適切な表現があるかもしれません。あったらぜひ指摘して下さい。
そして、「ドレミで習うか、CDEで習うか問題」に関するご意見、情報がある方は教えていただけるとうれしいです〜!


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ブルグミュラーと日本人

「ピアノの発表会2014」の後、この先子どもにどういうふうにピアノをやらせていくかということを考えつつ(もちろんそれは先生の仕事だけど、わたしも出来る限りアイディアを出したり協力したりすることで効果が高くなるからね)、いろいろ調べていたら、「おお、そうか!」という発見がいくつかあったので、何回かに分けて書こうと思います。
わたしは音楽が大好きだけど、ただ好きなだけで専門的に勉強したわけではありません。
小3〜4年生の頃に2年弱ピアノを習っていただけです。
だから、音楽に少し詳しい人なら「そんなことも知らなかったのかよ」と思われるかもしれませんが、多分わたしぐらいが一般的日本人の音楽知識レベルのはず。

ということで、今回はまずブルグミュラーのことです。
注:どうやら現在は原音により近い「ブルクミュラー」(「く」に点々が付いていない)と言われているそうですが、わたしの思い出の中にある通り、「ブルグミュラー」と呼ばせていただきます。どうせ英語圏の人は「ばーぐむら〜」とかなんとか言っているはずだしさ(笑)。



上述のピアノの発表会で、ブルグミュラーの「バラード」を弾いた子がいたので、グルグミュラーの教本のことを思い出しました。
わたしは子どもの頃、母にピアノを習わされているという意識が強くて、あまりピアノが好きではありませんでした。なので、ブルグミュラーに入る前にやめてしまいました。
ただ、姉も妹も習い続けていたので、うちにブルグミュラーの教本はありました。彼女たちが弾くのを聞いて、「わたしも弾いてみたいな」と思い、自主的に練習しました。
すると、「なんだか、楽しい!」と思い、いろんな曲を練習したものです。大人になってからも、時々記憶に残っている範囲で弾いたりしていた曲もありました。

発表会後、やる気が出てきて、もっと弾きたくてウズウズしている様子の長男ユージン。
そういえば、今の彼にブルグミュラーはぴったりだわ!と思い、そう思ったらいてもたってもいられず、先生に話しました。
すると、
「ふーん、いいよ、どこの出版社から出てるか分かる?」
みたいなお答え。もしこの教本のことを知っていれば、「ああ、いいわね!」とか、「まだ彼には早いんじゃない」みたいなリアクションがあるのではないかと思ったのだけど、やっぱり知らなかったか〜と思いました。
というのは、教本をどうやって手に入れようかな?と思って調べたら、日本のアマゾンでのレビューは多かったのに、英語圏のアマゾンでのレビューは2〜3件しかなかったりでとても少ないのです。スタンダードな教材なら、たいてい数百件のレビューがつくので、これは意外にも英語圏では知られていないのでは?と思っていたのです。

そもそも「ブルグミュラー」は作曲者の名前ですが、日本で「ブルグミュラー」と言えば、普通「ブルグミュラー 25の練習曲」という教本のことを指します。

そして、わたしと同年代の人なら、この全音ピアノライブラリーの青い表紙の教本を思い浮かべる人がほとんどだと思います。(この出版社のは他の曲集も同じ表紙ですが。)
うちにあったのもこれでした。


でも、現在はいろんな出版社が出しているようで、どれにしようか迷いました。
小さい子が弾くことも多いので、音符を大きくして見やすくしている版もある模様。でも、そうすると譜めくりが必要になる曲もあるとのことで、それはない方がいいかな、と思い、こちらに決めました。

他の出版社のものと比べたわけではありませんが、なかなかいいです。
というのは、解説や弾き方のヒントや生徒への問いかけ(正しい答えがあるわけではないもの)などがあり、なるほど〜と思います。
それから、初版のテンポはかなり早いので、10歳前後の子どもに配慮されたテンポが記載されているのもナイスです。

改めて聞いたり弾いたりしてみて、「教育者の視点から見てみると、ブルグミュラーの曲って、なんて優れた教材なんだろう」と驚きました。
音楽的なことはわたしにはちゃんと分からないけれど、あきらかに「この練習をさせたい」という意図を感じる練習曲であるのに、ただの指の運動をしているとは思えない素敵なメロディー。
きちんと25曲練習すれば、いろんな奏法を身につけられる。
曲の内容をバッチリ表しているタイトル。(原語はフランス語なので、英訳、日本語訳とも版によってタイトルにバリエーションがありますが。)

例えば、「せきれい」という曲をやる場合。
まずは先生に弾いてもらう。そして、想像する。
どんな鳴き声で鳴く鳥だと思う?色は?どんな場所に棲んでいる?
想像したら、実際にせきれいが鳴いているビデオを見てみる。
今度は、自分が弾いてそのイメージを表現してみる。
というように、想像力&表現力を磨けるのです。
中には「素直」「無邪気」など抽象的な曲もあるので、それは難しいけど、それでも何かを感じ取ることはできます。
「ただ楽譜通りに弾く」だけではない、膨らませる余地を持った曲集だと思います。

そして、何よりも、弾いているとものすごく楽しい!なんなんだろう、この楽しさは・・・。
多分この教本をやっている生徒のレベルだと、初見でスラスラ弾けるほど簡単じゃないけど、あ、もうちょっとで弾けそう、後もう少し練習すれば、という感じで少しだけ高いハードルを頑張って順に乗り越えて行くような楽しさがあるんじゃないかな。
難易度がそれほど高くないわいりに完成度が高くて、「ちゃんとしたピアノ曲を弾いている」感があるし。
そして、楽しい、悲しい、勇ましい、美しい、など曲のバリエーションがあるのも楽しい。
アマゾンのレビューを見てみると、高評価している人が圧倒的に多く、「子どもの頃大好きで、大人になってからも時々弾いている」という意見が多く見られます。
とにかく日本人はブルグミュラーが大好きみたいです。

そう、弾いていると次々と蘇る小学校時代のおもひで・・・。
なんだか、日本人の心の原風景に、ブルグミュラーの曲ががっちり組み込まれているような気がしてならないのです。
○○ちゃんがもう××弾けるようになったって、わたしも早く練習してうまく弾けるようになりたい!とか。
ピアノを習ってない子でも、音楽室でクラスの女子が弾いていたとか。
遊びに行く道の途中で、近所のピアノ教室から流れてきていたとか。
曲のタイトルなどは知らなくても、「あ、これ聞いたことある」っていう曲が多いですよね。

そこで、ふと思ったのが、なんでここのピアノの先生も知らないようなピアノ教本が、日本でここまで浸透しているのか?ということ。
日本ではバイエル→ブルグミュラー→ソナチネ→ソナタと進んで行くのが王道で、習熟度を示すのに、「ブルグミュラー程度」などと教本の名前が使われたりするくらいです。(実はそんな簡単に分類できるものではないようですが、便宜上。)
で、Wikipediaを見てみたら、日本ではヤマハが教則本として採用していて、ヤマハの生徒は8〜10歳でこれをやるそうですね。それがきっかけで日本でこんなに広まったんじゃないかな?と思うんだけど、分かりません。

まあ、わたしを含め、どんだけブルグミュラーが好きなんだ、日本人!と思うのですが、やっぱり「ブルグミュラーおたく」とでもいうべき人びとがいらっしゃるようで(笑)。
「ブルクミュラー 25の不思議: なぜこんなにも愛されるのか」
この本、なかなか面白そうです。

この本の著者の一人がこちらでブルグミュラーについてのエッセイを連載していますが、面白いです。(深い世界なのね・・・。)
ピティナ「みんなのブルグミュラー」

それから、連弾用にアレンジされた曲集もあるようです。


右2冊の著者によるビデオ「せきれい」。こんな感じでアレンジされているようです。

ユージンが弾けるようになったら、連弾したいわー!今度帰国した時に中身を見比べて、買って来ようと楽しみにしています。


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ピアノの発表会2014

前回のピアノの発表会のことをこちらで書きました。→ピアノの発表会
本来なら去年の年末に発表会があるはずだったのだと思うのですが、今年にずれこみ、先日開催されました。

前回、とあるゴルフクラブの多目的ホールでキーボードを弾いたので、ガッカリしたことを書いたのですが、今年の会場はミッドバレーガーデンズにあるシアターでした。
よく見ると、ドアに「Theatre」って書いてありますね。
一見、ルーフトップガーデンしかないかと思えますが、外に出て歩いて行くと・・・。
pianoconcert1.png

pianoconcert2.jpg

小さいながらも、シアターがあるんです。
pianoconcert3.jpg
2階席もあります。
前回よりずっといい感じ♡

去年は用事があったので、なるべく早く帰れるように便宜を図ってもらい、終わったらさっさと帰ってしまいましたが、今年は午前中からリハーサルに来て、最後の写真撮影や賞の授与式までいたら、終わったのが5時過ぎというハードな一日になりました。

オープニングは、彼らが何回もピアノのない日に練習に通った、ドレミパイプ。
ドレミパイプについてはこちら→こんな知育楽器、知らなかった
pianoconcert4.jpg
ベートーベンの第九を演奏。間違いもなく、楽しそうに演奏してくれました。
これいいな〜!ある程度人数が集まらないといけないし、ピアノのように何年も一人でコツコツと練習し続けるような楽器じゃないから、学校の音楽とかで取り入れて欲しいです。

さて、前回はまともにピアノが弾けなかった次男ライアンですが、やっとなんとかメロディーが分かる程度には弾き始めたので、今回は長男ユージンに伴奏をしてもらって、2曲連弾をすることになりました。
pianoconcert5.jpg
そうそう、今年はグランドピアノでしたよ!よかった。

ユージンは、これとは別に、ソロで2曲弾きました。
そのうちの1曲が、The Piano Guysに触発されて、One Directionの"What makes you beautiful"だったのですが、彼が弾き始めた途端、会場のどこかから合わせて歌っている声が聞こえてきました。しかも、2人も。
人気抜群ですね、One Direction。日本に一時帰国中の友達が、「One Directionのガチャポンがある!」とびっくり報告をしてくれましたが、っていうことは日本でも大人気なんですね。おそるべしOne Direction。
ちなみに、ユージンもその歌声が聞こえて、「気が散った」と言っていました(笑)。

この音楽学校ではピアノ以外にもバイオリン、ギターなど数種類の楽器を教えているのですが、演奏の順番は名前のアルファベット順で、プログラムには名前と曲のタイトルだけしか書かれていなかったので、出てきたらいきなりドラムの演奏が始まったり、歌いだしたり、なんだか斬新でしたよ(笑)。

すべての演奏が終わり、賞の授与式。
うちの息子たちは、「グループ演奏」のカテゴリーで、2位をもらいました。
pianoconcert6.jpg
しかし、他に受賞した人を見ると、決して演奏が素晴らしかったというわけではなく、「・・・かわいければいいのかい?」というような人も受賞していたので、弟の手を引いたり拍子をとったり常にリードしてかいがいしく世話をしていたユージンの頑張り?兄弟愛?に賞が贈られたのかもしれなひ。

そして、前回も書いたんだけど、やっぱり傑出してうまい人がいないなー。
楽器演奏をした人たちは、「全く間違えずに弾けた」という人はいなかったんじゃないかな?詰めが甘いのかな、マレーシア人。
まあ、去年は完璧だったユージンも、今年は何回か間違えてました。練習でも完璧に弾けたことは数回しかなかったから、まあそんなものだと予想していました。
今年の曲はぐんと難しくなっていたし、うまく弾けないので先生に「曲変える?」と言われても、「ヤダ、ボクはこの曲を弾くんだ!」といつもよりずっと頑張って練習して、「なんとか弾ける」というレベルまでは持って来られたので、まあよかったのじゃないかと。間違えても、聞いてる人に分からないくらいごまかし方がうまかったし。実際、2人の人に、「お兄ちゃんの方、上手だったねえ!」と声をかけられました。いや、本当にそんな上手じゃないんだけどね。
わたしが子どもの頃は、先生がなんとなく発表会の曲を決めて、あまり好きじゃなくてもじゃあ代わりに何がいいと言えるわけでもないので結局その曲を練習して弾きました。
それに比べたら、ユージンは、「ボクはこの曲が好きだから、この曲を弾くんだー!」と自分の意志で決めて頑張ったので、それだけで充分です。
前みたいに、あまりにも同じ曲を練習し過ぎて燃え尽きるという感じではなく、最近は音楽を楽しんでいるのがよく分かるし。

とまあ、いろんな意味で前回よりは進歩が見られたかな、と思える発表会でした。



ちなみに、衣装はこちらで。
かわいいとみんなに大好評でした。
ネクタイは結ばずに引っ掛けるタイプだったり、ズボンはボタンがついているけど中はフックになっていたりと子どもにも着やすいです。
全くのお揃いにするより、ちょっとはずして色違いにするとかわいいheart.gif

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ピアノの発表会

先日、長男ユージンがピアノとバイオリン、そして次男ライアンが音楽を習っている音楽教室の発表会がありました。
ユージンの学校のスクールコンサート、ライアンのスクールコンサートに続いて、彼らが今年の成果を発表する場としては、今年最後のものです。

会場は、とあるゴルフクラブの中にあるホール。
music1.jpg
多分ここは多目的ホールで、それほど高くないステージを設置し、椅子を並べただけのもよう。
2校の音楽教室から、数十人の生徒が出演しました。

ライアンは音楽の基本を習うグループレッスンなので、クラスメートと親たちと一緒に前に出て、歌を歌ったり、トライアングルをたたいたり、キーボードを弾いたりしました。
(そう、親も一緒ということで、わたしも出演しましたよ・・・。)
いつもはふざけてばかりなのに、さすがにやるときゃやる彼、いつもよりまともにできました(笑)。

一方ユージン。
バイオリンを始めて半年しか経っていない彼は、「まだそんなに上手じゃないからヤダ〜」と言って、ピアノだけ2曲やることになりました。
2曲とも普段やっているテキストから、先生との連弾です。
始まる前、ず〜っと、
「ああ〜、こわいよう〜。間違えたらどうしよう〜。」
と言っていました。まあ、緊張する気持ちは分かります。わたしも昔、ピアノの発表会ってすごく緊張しました。
でもとにかく頑張って出来るだけの練習はしたんだから、後は気楽にやってきな〜と送り出しました。
music2.jpg
すると、なんと全く間違えずに上手に出来ました!
終わった時、満面の笑顔。すごく上手だった!やっぱり彼、本番に強い。
初心者ってガサツな音を出すものですが(昔のユージンもそうだった)、先生の弾いている音と溶け合って、どっちがどっちを弾いているのか分からないくらいでした。←親ばか全開(笑)
まあそんな感じで、またひとつ自信をつけたようです。
バイオリンもやればよかったのにー。初心者だけど、もちろんやり始めた頃に比べてうまくなってるし、ちゃんとメロディーを奏でられるようになっているんですよ。



ということで、二人の成長を感じるいい機会でした。
今年一年、ユージンのピアノ&バイオリンについては、紆余曲折あったけど、 (それについては、やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(1)やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(2)やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(3)を参照。)ちゃんといい方向へ向かってるわ!

日本ではピアノの発表会って普通だけど、こっちではすべての教室や先生がやるわけではないみたいだし。

とはいうものの。
厳しいことを言います。
改めて、マレーシアの音楽教育のインフラが整っていないことや、マレーシア人の音楽レベルの低さを再確認もしてしまいました。
日本で発表会と言ったら、ちゃんとしたホールを借りて、グランドピアノを弾くものですよね。
こっちは、多分音響のことなんか全く考えられていないホール、ピアノじゃなくてキーボード。
(しかし、グレイソン・チャンスが来たってキーボードなんだから、われわれ下々のものにグランドピアノが用意されないのは当然?)
そして、なんというか、層がうすい。うまい子があまりいない。(とはいえ、子どもたちの番が終わったらすぐに帰らねばならない用事があったので最後まで見なかったから、そう言うのはフェアじゃないかもしれないが。)
そして、歌を習っている子は歌ったのだけど、みんな、音痴
音楽や歌うことが好きでわざわざ習いに来ている子でこのレベルかってびっくりします。(元々はもっとひどくて、レッスンによってよくなったのかもしれないが、それでも!)
わたしは昔から「マレーシア人音痴説」を唱えていたのだけど、こちらでの滞在年数を重ねるごとに、確信にかわっていきます・・・!マレーシア人のみなさん、ごめんなさい。
でも一言だけここで言っておくと、

学校の音楽教育だけにまかせておくと、とんでもないことになります。

ユージンの学校は私立なので公立よりはまだまともにやってくれるけど、それでも話を聞くと、わたしが子どもの頃に日本の普通の公立校で受けた音楽教育の方がレベルが高いです。
このことについてはもっと言いたいことがあるので、別の機会に。


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やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(3)

やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(2)から続く。

ということで、バイオリンの先生にピアノのレッスンもお願いすることになりました。
話をしていたら、「もしやりたいポップソングがあったら、それをやってもいいよ。」と言われました。

それで思い出したのだけど、前にヤマハで、先生がギターを弾いて、女の子がOne Directionの"One Thing"を歌っているのを見たことがあるんです。
その女の子は何のレッスンに来ていたのか知らないけれど、レッスンが終わった後に、先生のギターに合わせて人目も気にせずに楽しそうに歌っていたのです。
あーきっとOne Directionが大好きなんだろうなあ、(わたしや子供たちもこの歌が好きで、よく大声で歌っているよ、)と心の中で思いました。
実は、ユージンがピアノの個人レッスンを始めてから使い始めたテキストは、ちょっと彼には難しく(指をたくさん変えなければいけない)、しかも曲が彼になじみのない暗い曲ばかりで楽しくないものが多いと感じていました。
だからどうしてもこの曲を弾けるようになりたい!という気持ちもないし、うまく弾けるようになっても特に楽しくない。
そんなふうに続けていても練習が楽しくないけれど、自分が大好きな曲をやるんだったら弾けるようになりたいと思うだろうし、楽しいだろうと思いました。

だから、ポップソングをやってくれるというのは、彼のモーティベーションを高めてくれるのではないかと思いました。

ピアノレッスンの第一回目、二人が話し合って決めた曲はグレイソン・チャンスの"Waiting Outside The Lines"。ユージンがこれをやりたい!と先生に言ったそうです。おお、しっかり刺激を受けているじゃないか(笑)!

実は以前、この曲が好きなので弾けたら楽しいだろうと思ってインターネットから楽譜をダウンロードしたのですが。
piano1.jpg
♭が5つ!
こりゃあ音をとるだけで大変だ(笑)。正直、わたしもちょっと面倒だな~と思い、初めの10小節ぐらいまで弾いてそれ以降すすめません(笑)。

でも先生が、次の週には自分でかいた楽譜を持ってきてくれました。
piano2.jpg
ハ長調!(半音は全くなし。ホッ。)
見づらいけれど、右側にあるのはコード表。
とりあえず右手メロディー&左手コードという形でやっていき、だんだんレベルをあげていって、最後には両手でフルコードを弾けるようになるよ、って。(まあ、もちろんずっと続けて上手になればという話だが。)

やっぱり自分の好きな曲だとまず自分の中にメロディーがあって、それをピアノで音をとっていくのが楽しいし、弾けるようになれば更に楽しいようで、(前よりは)一生懸命練習しています。
わたしも一緒に練習したりするのも楽しくなったし。
(余談だけど、こうやってピアノで弾いてみるとすごく単純なメロディーをあれだけの名曲にしてしまうグレイソンはやっぱりすごいと思った。)

もちろんこれをやるだけではなくて、別のテキストもやるのだけど、今まで使っていたテキストを見た先生は、「これはちょっと今の彼には難しいね。」と言って、もっと簡単で楽しい曲がいっぱいのテキストに変えてくれました。
しかもそれは先生と連弾できるようになっているテキストなので、うまく弾けるようになったら先生と一緒に素敵なメロディーが奏でられるheart.gifというご褒美付き。

ということで、前よりピアノレッスンが楽しくなったようでよかったです。
バイオリンも、彼の中で半年間熟成期間をもうけたので、多分簡単には投げ出さないだろう・・・と思っています。(・・・が、どうなることやら?)

ユージンの音楽レッスンについてはこんな感じで現在にいたっています。
子育てにおける音楽に関してはものすごくたくさん言いたいことがあるんだけど、それはまた別テーマなので、また機会があったら。ということで、今日はここまで~。

~やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪・終わり~

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やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(2)

やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(1)から続く。

長男ユージンがバイオリンがやりたいと言っているからといってすぐにやらせるのではなく、種まきを続けて本当にやりたいのか、それとも冷めてしまうのかとしばらく見極めようと思ったわたし。
そして、始めたくても実際にはいい先生が見つからず、始められず約半年の期間が過ぎました。
う~~ん、これ以上置くとよくない、ちょっと条件は希望通りでなくてもどこかに通わせてみるか~、と思い始めたとき。

うちの近くに新しい音楽教室ができることになりました。
バイオリンクラスはあるかな?とのぞいてみたところ、あるとのこと。
ヤッター!しかも、今まで見たどの教室よりも近く、安い。
しかも先生が若くて美人の女の先生(笑)。
ユージン、運がいいなあ。
ヤマハのピアノの先生はおっとりタイプのかわいい先生ですが、このバイオリンの先生はもっと元気でエネルギッシュな感じ。
そして、わたしは初めに話をしただけでなんとなく感じたのは、この先生は音楽の実力も教える力もとても高いのではないか?ということ。

先生の力ってどんなことか?
例えば英語の先生なら、(1)実際の英語運用能力がどれくらい高いか、ということと、(2)人に分かりやすく力をつけるやり方で教えられるか、という力はみんなそれぞれ違う。
(1)が高い(つまり英語がペラペラとネイティブネベル)だとしても人にうまく教えられるとは限らない。
教える相手が初級レベルであるほど、(1)よりは(2)の方が重要になってきますよね。
だからといって、あまりにも(1)が低い先生はちょっと遠慮したい・・・とわたしは思います。
で、このバイオリンの先生は、(1)も(2)も高いと直感的に感じたのです。
半年の間、ユージンはバイオリンをやりたいと言い続けたので、一時的な気持ちじゃないと判断したわたしはさっそく トライアル、そしてユージンが気に入ったので、即レッスン開始。
後で知ったのだけど、この先生はパフォーマーなのです。結婚披露宴とか、バーとかで演奏したりする人でした。
歌も歌うし、ピアノもバイオリンもできるということ。
パフォーマーの中には人に教えることに全く興味のない人もいるけれど、この先生は子供を教えることにとても情熱を持っている。でも厳しすぎない。
なんといっても、先生が音楽を心から楽しんでいるのが伝わってくるんですよね~。
生徒に「先生ってすごい!わたしも先生みたいになりたい!」と思わせることができる先生って、最高の先生だと思います。だって練習するのは生徒本人なのだから、いくら力をつけさせるメソッドを持っていても、本人がやる気にならないとしょうがないものね。

こんないいタイミングでこの教室が出来てもう本当にラッキーでした。
ヤマハにすごく大きな不満があったわけじゃないけど、すべてにおいて事務的、そしてユージンは4人の違う先生に習ったけれど、どの先生もふつ~~~でした。ちょっと音をはずしたり、よくピアノを間違えたり(笑)。情熱もあまり感じられなかったなあ。

で、わたしとしては2日に分けてピアノとバイオリンを別々の教室に通わせるより、一回で済ませてしまえたらその方が楽なので、聞いてみたら、その先生はピアノも教えているということでした。
わたしはもちろん力のある先生の方がいいし、楽な方がいいとも思ったけれど、ユージン本人に決めさせました。
彼は、この先生にピアノも習いたいと言いました。

~続く~


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やっぱり音楽は楽しくなくちゃね♪(1)

「早期教育」を受けてきた長男の欠点の最後でちょっと触れましたが、長男ユージンは現在ピアノとバイオリンを習っています。

ピアノを始めたのは約2年前。
ヤマハの音楽教室(JMC、グループレッスン)に通い始めました。
その時はたまたま教室の前を通ったので、ちょっとのぞいてみて、もうすぐ新しいコースが開講されるから行く?と本人に聞いたら行くというので通わせ始めました(つまり、あまり深く考えていなかった・笑)。
2回、上のクラスに上がり、本来は2年でやるコース(JMC1~JMC4)を1年半で終了。
JMC4の終わりに、どれだけできるようになったかのテストがありました。これは受けなくてもいいテストだったのですが、基本的に「なんでもやらせる」方針なので、いい機会だと思って受けさせました。
しかしこれが間違いだった!何度も何度も同じ曲を練習しなければならなかったのがイヤだったようで、テストが終わった後は1ヶ月ほどピアノに触ろうとしませんでした。

ちょうどここでJMC4が終了し、グループレッスンを続けたければヤマハの別の教室に行かなければならないということでした。そして、そこが遠い・・・。
わたしはユージンは人とワイワイやるグループレッスンが合っていると思ったのだけど、家の近くでどうしてもグループレッスンが見つからなかったので、ヤマハの個人レッスンを試してみることにしました。
もうピアノに触るのも嫌かと思っていたのだけど、トライアルをやってみたら新しい先生が気に入ったようで、すんなり個人レッスンに突入。
ああ、事前に若くて優しい女の先生をお願いしておいてよかったわ(笑)。
しかもかわいい先生でした(笑)。
ユージンお前も男よのう、こんな単純なことでまたやる気になるなんて(笑)。
わたしがレッスンをドアの外から聞いていた感じでは、この先生はピアノの力も教える力もふつう~~でした。特にすごくいい!と言えるものがない。でも本人が気に入ってやる気になっているなら、とりあえず今の段階はよしとするか、と思って通わせていました。
休憩時間には、「ユージンくん、日本語教えて~heart.gifとか会話しながら楽しそうだったし(笑)。

実はこのピアノ個人レッスンに入る前に、彼がまた音楽をやりたいという気持ちになってくれるように、「のだめカンタービレ」のドラマを見せました。種まきです(笑)。
ユージンはのだめに大ハマり。そして自分ではそうは言わないけれど、千秋先輩に憧れているようでした(笑)。
クラシック音楽をよく聞くようになったり、指揮のまねごとをよくしたりするようになりました。
この種まきがあったからこそまたピアノをやる気になったのだと思うけれど、もうひとつ、

「ボク、バイオリンもやりたい。」

と言い出すようになったのです。

ほほう、バイオリンねえ。うん、バイオリンもいいね~。
でもその時は、ドラマに夢中になっていて一時的にのぼせた状態になって言っているのではないかと思っていました。
それから、バイオリンという言葉を聞いた時にわたしの脳裏には「鈴木メソード」という言葉が浮かんできました。
鈴木メソードのことはよく知らないのですが、ドーマン博士か七田さんか井深大さんのどれかの本に出てきた(あるいは全部に出てきたのかも、今ちょっと調べている時間がないのですが)、ということは覚えています。
鈴木メソードではすぐにバイオリンに触らせないそうです。数ヶ月、人がバイオリンを弾いているのを見せて、「自分もやりたい」という気持ちを最大限に引き出してから始めるということです。
なので、わたしもやりたいと言うからホイホイやらせるのではなく、さりげなく種まきを続けながらやりたい気持ちを高めていこうと思いました。もしこの間に気持ちが冷めるようならそんなにやりたいということではないだろうし。

種まきのひとつとして、この映画「耳をすませば」を一緒にみました。

わたしはこれが大好きで何度観たか分からないくらい。ユージンは宝石も好きなので、彼の好みにドンピシャ、でした。

同時に、家の近くでバイオリンを習えるところ(または自宅まで来てくれる先生)のリサーチを始めました。
全くないわけではありませんでした。でも、条件はいいのだけどなんだか先生があまり好きな感じではないとか、先生はよさそうだけど高過ぎる!とかで、なかなかいいところが見つかりません。

思ったよりも長くなりそうなのでいったん切ります。
~続く~


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新しい能力開発教室~Brainy Tree

Publika (Solaris Dutamas)のMarmalade Cafe近くに、新しくBrainy Treeという能力開発教室(とでもいえばいいのかな?)が出来ました。
BT1.jpg
オープニングプロモーションをやっていて、今はトライアルが無料なので、次男ライアンにやらせてみました。

ここは台湾発の教室だそうで、Brainy PuzzleBrainy Wonderlandという2つのコースがあります。

Brainy Puzzleは英語で行われ、EQとIQ、右脳と左脳をバランスよく鍛えるそうです。
問題解決能力、数学力、言語能力などの6つの分野をカバーするパズルが450以上もあります。
これらは、7つのレベルに分かれていて、だいたい2~6歳児レベルとなっているそうです。

一方、Brainy Wonderlandは中国語を歌、ゲーム、詩、ストーリーテリングなどで楽しく習得することを目的としたクラスです。

ライアンは、Brainy Puzzleのトライアルを受けました。

パズルはすべてこの弁当箱のようなものに入っています。
BT2.jpg
クラスではひたすら、箱を開いて考え、自分で問題を解いていって終わったら片付ける、ということをします。
先生は、ヒントは与えるけど決して答えを教えず、自分で解決する手助けをするだけだそうです。

こういうのを見て自分で考えていきます。
BT3.jpg

すべては弁当箱に詰まっているので、フラッシュカードや音楽などは一切なしです。

ライアンはパズルが好きなので喜んでやっていたし、長男ユージンは更にパズル好きなので、話を聞いて「ボクもやりたかったなー」などと言っていました。(7歳の彼にはもう合うレベルはないので出来ないけれど。)

一般的にパズルはとてもいい!ということには多いに賛成します。
わたしも実際うちでいろんなパズルを子供にやらせていて、それによっていろんな力がついたと断言できます。
そして、ここのパズルはものすごく細かくレベル分けされ、いろんな分野をカバーするように綿密に作られたものなのだと思います。

ただ、それを習い事として、決められた時間にやらなければいけなくなるとどうかなー?
例えば、気分によっては、この弁当箱に詰まっているブロックや人形で自分の思うように遊びたい時があるかもしれません。
先生はそういうふうに想像力をはたらかせて遊ぶことがいいことだと認識していても、月謝をもらっている以上、カリキュラムをこなさなくては、という気持ちあり、それをとめてしまうかもしれないな~と思います。(これは単にわたしの想像で、実際はどうなのか分かりませんが。)
最近うちでブームの立体パズルでも書いたんですが、子供にもいろんなタイプがあるし、同じ子供でも気分が違うと同じパズルを使ってもやりたいことが違う。
だから、家でやりたい時にやりたいように遊ぶ方が、たとえあらゆる分野をカバーしていないパズルを使っていたとしても、結果的にはいいという場合もあると思いました。

もちろん人それぞれなので、ここに来ることを楽しみにして意欲的にパズルを解いていく子供もいると思います。そういう子には、とてもいいんじゃないかな。

この学校、台湾はもちろん、シンガポール、香港、中国、オーストラリア、インドネシア、フィリピン、アメリカ、カナダに教室があり、マレーシアではパブリカ内のこの教室が初めてだそうです。シンガポールなんて、あの狭い国に50も教室があるそうですよ。
月謝は、一回1時間、週1通ったら、一ヶ月RM180。(でも週2回通うことをすすめているそう。)右脳開発教室はだいたいこの辺りでは1時間の単価がRM100が相場だから(週末はもっと高くなることも)、だいたい月にRM400。それに比べたらかなり安いですね。もちろん内容はずいぶん違うけど。

うちは今、子供たちが新しく始めたい習い事などのトライアルをやったり、時間を調整したりしています。
時間もお金も限られているので、子供が絶対にやりたいことややらせるといいと思うことを優先させると、ここは通わせなくてもいいんじゃないかな~、というのがうちの結論でした。

でも中国語を楽しく学びたいという子にはもうひとつのクラスはいいかもしれないし、興味のある人はぜひのぞきにいってみて下さい~。


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趣味の動画
わたしの好きな音楽を中心にお気に入りを紹介。ぜひ聞いていってね♡
David Archuleta & Nathan Pacheco
"The Prayer"

クリスマスにはやっぱりDavid Archuleta。美しい歌声・・・。
おすすめの本
過去の記事で紹介しているものですが、こちらでも紹介します☆
フォニックスを教える時によく参考にしていました。
関連記事:子供に自分でフォニックスを教える(1)フォニックスとは


小学校低学年の英語読書。初めて読むチャプターブックとして最適。
関連記事:小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」


プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

おススメサイト
無料なのにスゴク使える!おススメサイト
<教育関連>
英語本
登録すると、オンライン英語図書館「タンブルブックス」にアクセスできます。
Starfall(英語)
フォニックスを学ぶならここ!
We Give Books(英語)
オンライン図書館。朗読はついていないので自分で読まなければなりませんが、無料で図書館に行く必要がないのは助かります。
学力は全米トップ0.1% 秘訣は幼児期の教育
子育てバイブル。
Colouring Book of Flags(英語)
国旗塗り絵がダウンロードできます。
おりがみくらぶ
折り紙といえばココ。折り方のアニメーションもあり、難易度も一目瞭然で使い勝手抜群。英語、中国語版など外国語7言語のサイトともリンクしているので、外国人の友達とリンクをシェアできるのもうれしい。
無料e童話
数は少ないのですが、無料で絵本が読めます。
英語のおとぎ話ビデオ(YouTube) You TubeのStoryというチャンネルで、10数分の英語のおとぎ話のビデオが見られます。英語字幕をつける設定にもできます。
バイリンガール英会話 Chika's English Lesson(YouTube)
バイリンガルの吉田ちかさんのYou Tubeチャンネル。わたしの勉強のために見ていますが、内容によっては子どもにも見せたりします。明るくてかわいいちかさんの動画は見るだけでも楽しい!

ピアノ初心者のための音符の読み方
自分で子どもにピアノを教えている、またはピアノ教室に通わせているけれど家での練習を見ている、という親にとって、とても参考になるサイトです。単にピアノを教えるということだけでなく、子育てという広い観点からピアノの練習をとらえていることが素晴らしいと思います。

Storyline Online(英語)
俳優さんたちが英語の絵本の読み聞かせをするビデオがたくさんあります。

<マレーシアで利用できる音楽ストリーミングサービス>
音楽ラバーにはもちろんうれしいサービス、実は子育てにもめちゃくちゃ使えます!(無料で使えないものもあります)
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