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本「妖精アンナとぼくの料理レッスン」

明けましておめでとうございます。
去年は忙しい年になると覚悟していたものの、予想をはるかに超える忙しさだったので、ブログの更新がほとんどできませんでした。
時間さえあれば書きたいことは色々あるんだけれど・・・。
今年も忙しくなりそうですが、ゆるゆると出来るときには更新していきたいと思います。



現在長男12歳、次男8歳ですが、未だに就寝前の読み聞かせを続けています。
長男はもうそろそろ本格的な反抗期に入るかもしれず(生まれた時からいつでも反抗期と言ってもいいような彼だけど)、いつまで続けられるか分かりませんが、どうしても出来なくなるまで続けるつもりです。
自分でも読書はできますが、日本語を耳から聞く機会をなるべく多くしたいのです。

さて、最近読んだ中でよかったのがこちら。


「妖精アンナとぼくの料理レッスン」。
主人公は、料理好きな男の子。おばあちゃんの経営する洋食屋さんが、最近近所にできたファミリーレストランのせいでお客が減っていると知り、なんとか助けになりたくて新メニューを考えます。

お話の中に料理の描写があり、「おいしそ〜〜」と言いながら読み進めました。
「これ、作り方が分かったらいいのにね〜!」と言っていたら、読み終わった最後のページに、物語に出てきたパスタとパンナコッタのレシピが載っていたので、みんな大喜び!(タブレットで読んでいたので、最後までレシピが載っていることが分からなかったのです。)
それで、3人で相談して、ダンナの誕生日に3人で作りました。

うちの子たちはだいたい面倒くさがりなので、ただ「料理しようよ〜」と言ってもやりたくないかもしれないけど、その背景に物語があったことで、俄然やる気になりました。
文章はとても読みやすく、終わった後に実際に料理をする楽しみがあるところがとても良かったです。


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バイリンガールの本

右のおススメサイトのコーナーに入っているのだけど、わたしはユーチューバー・バイリンガールのちかさんが大好きです。
バイリンガール英会話 Chika's English Lesson
最近いきなり有名になっちゃったけど、わたしは比較的素人臭いビデオを投稿していた頃から見ていました。

英語はわたしなりの方法でずっと勉強しています。
もうドラマでも歌でも何からだって学べるんだけど、そのドラマなり歌なりが好きじゃないと楽しくないし続かない。
だからわたしの英語の先生は、好きな俳優やミュージシャンだったり。で、ちかさんもそんなわたしのお気に入りの先生の一人です。
YouTubeに英語学習のビデオを投稿している人はものすごーく多いけど、なかなかバッチリ気に入るものを見つけるのは難しい。
「この人のしゃべり方は分かりにくい」とか「なんだかこの声好きじゃない」とか「顔が好きじゃない」とかいろいろあるんですよね(笑)。単純に好みの問題で、いい悪いではありません。
わたしはちかさんの英語のしゃべり方や明るいキャラが好きで、見ているうちに、どんどんビデオのクオリティも上がってきて面白くなってきました。

そんなちかさんが最近本を2冊出しました。

1冊目。
これはYouTubeに投稿しているような英会話レッスンの本です。



2冊目。
「ネイティヴ英語なんて必要ない!フレーズばかり暗記しても、あなたが英語を話せないワケ」



こちらは、英語学習をする時、どういう考えで勉強すれば上達するかというメンタル面について語った本ですが、立派な啓蒙書の部類に入ると思います。
この本が届いた時に、クヨクヨしていたわたしを見事に勇気づけてくれました。おススメ!

勇気づけてくれたといえば、こちらの動画。
落ち込んでいる時に見ると、泣きながらうんうんうなずき、頑張ろうと思える。


それから、ちかさんが一人四役やっている動画のシリーズも面白くて好き。


他にも、街に出て行って人と会話したりなど、いろんなタイプの動画があって楽しいので、見たことがなかったら、ぜひ見てみてください!


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汚い話ですいません

ある日、紀伊国屋で立ち読みをしていたら、長男が、

「この絵本、すごくおもしろいよ。読んでたら、途中で笑いが止まらなくなっちゃった。」

と教えてくれたのが、「うんこしりとり」。



こいぬのうん → うしのうん → アラのうん・・・

というふうに、「こ○○(の)うんこ」というのがずっと続きます。
子どもって、こういうのが大好きなんだよねー!

これを読んでからというもの、車で外出する時など、ちょっと退屈だと感じた時に、「うんこしりとりやろ〜!」と子どもにせがまれます。

これこそうんこ → 今夜のご飯はうんこ → コンビニで売っているうんこ・・・

などと、斬新なのが永遠に続きます。

そうそう、この歌があると友達が教えてくれました。



話はちょっと変わりますが、パブリカ(ショッピングモール)には、ベンチがたくさんありますよね。
この間、あるベンチに座ろうと思った矢先、ぎょっとしました。

unchi.jpg

まさに、それに見えますよね?
でもよく見たら、粘土でした。
この色、形、わざとやったとしか思えません。
そして、わたしの頭に浮かんだフレーズは当然、「ベンチの上のウンチ」でした。

本当に汚くてすいません(笑)。


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「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

お久しぶりです。
チャイニーズニューイヤーの前は大掃除に明け暮れ、忙しいニューイヤーホリデーも終わり、しばらく放心していました(笑)。
とにかく大掃除が大変だったので(うちは3階建てなんですが、それのかなりの部分を3週間ほどかけて掃除した)、今は何もしたくないモードです。



そして、その後、遅ればせながらこの本を読みました。
そして精神的に打撃を受け、ダラダラモード継続中(笑)。


わたしは基本的に村上さんの小説が好きでほとんど読んでいます。
でも、全部好きだというわけではありません。
基本的に、長編小説は面白いと思うけど、中編、短編はイマイチと思うものもあり。
ああ、でも長編でも「ノルウェイの森」は解せない。映画「ノルウェイの森」は最悪。
好きなのはカフカ、ねじまき鳥かな。
でもエッセーが一番好きです。
まあいろいろあるけど、基本的に村上さん独特の言い回しや世界観は好きです。
でも売れている裏で、アンチも多いようですね。そういう人の気持ちも分かる。
昔、国文科の男の子が、

「オレ、村上春樹の何がイヤかっていうと、あのバタ臭さ。なんで主人公はいつもビールやコーヒーを飲むんだ?日本人なら日本酒と緑茶を飲め!」

と言ってて笑っちゃったけど、まあ言いたいことは分かる。
主人公像は常に同じイメージ。
でも、わたしは、いつもビールやコーヒーを飲んで、ランニングや水泳を黙々とやって、クラシック音楽を聞いて、簡単なものを料理して食べ、きちんと洗濯物にアイロンをかける中肉中背の男が現実にいたら、悪くないと思うけどね。

前置きが長くなったけど、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は、ダンナが先に英語で読んで、
「う〜〜ん、すごくおもしろいわけではない。面白さの度合いでいうと、『スプートニクの恋人』ぐらい」
と言っていたので、それほど期待してなかったのですが、結構面白かったです。
謎が明らかになっていくところとか。
でも、結局は村上春樹的オチなので、ああやっぱりか〜という感じなのですが、まだひとつ未解決のまま残っているところがあるだろ!というところで終わってしまったので、消化不良。
彼の小説は中途半端なまま終わるのが多いけど、「1Q84」は、「珍しくちゃんと最後まで書いてくれた〜!」という感じのエンディングで、ものすごく幸せな読後感だったので、もう中途半端はやめたのかと思ったが、そうではないようだ(笑)。

で、なんで打撃を受けたかというと、わたしの心も自分の高校時代に戻っちゃったからです。
わたしは岐阜で高校時代を過ごしました。名古屋はすぐ近くで、その地方都市感がとてもよく分かります。(大学は岐阜から名古屋に通っていたので、わたしは岐阜も名古屋も大好きです。)

そして、高校3年生の時、わたしと親友の女の子+男の子4人のグループでよく行動していました。
親友はピアノを弾く子で、わたしは結婚して海外に移住。
移住してから、グループの中の男の子がマレーシアに来てくれて会ったことがあります。

でも幸いなことに、親友は底抜けに明るい子なので、今でも幸せに暮らしているし、会いにきてくれた男の子は、心に残っているしこりを取るために深刻な話をしにきたわけではなかった(笑)。

事実は小説ほどドラマチックではないけれど、わたしたちのまわりにいた人たちを組み合わせて、設定を少し変えて、くるっとひっくり返して村上春樹さんのフィルターをかけて見たらこういう小説になるかも?という感じ。
実際、わたし自身にふりかかってくるほど直接的ではないけれど、こういう話はそこらへんにゴロゴロ転がってる、人ごとではない、と思える内容でした。

高校時代のことを思い出せばいつでも胸が痛くなるほど素敵だったけど、それと同時に時の流れを痛感してしまうのが切なくもある。
でも、わたしたちは今でも会おうと思えば笑って会えることに感謝。それでとりあえず、いいかー、と思います。
ちょっと感傷的になってしまいました。くすん。

▶「趣味の動画」をTo Be Juliet's Secretの"Hello Love Goodbye"に変えました。


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クリスマスプレゼントに買った本

もう1ヶ月以上前のことになりますが、クリスマスプレゼントは何にしようか悩んでいました。
そうそう、長男はサンタクロースの存在を疑っていて、「ママじゃないかな〜?ママだと思う〜」などと言っていたのですが、まだ確信は持てない様子。10歳なのに、かわいいものです(笑)。ということで、「サンタクロースからのプレゼント」ということなのですが、何をあげたらいいか全然思いつきません。
最近はおもちゃも欲しがらないし。
なので、困った時はいつもそうするように、本を買うことにしました。
たまたま本屋さんでこれを見て、面白そう!と思い、こっそり注文しました。

好奇心をそだて考えるのが好きになる 科学のふしぎな話365 (ナツメ社こどもブックス)


科学に関する話が一日一話の形式で載っています。
一日分は1ページか見開き1ページ。簡潔で読み聞かせが継続しやすい!
図や絵も豊富でオールカラー。
kagaku.jpg

話題も幅広く、身近なトピックも多いので、とても興味深いです。
「へ〜っ、知らなかった!」などと話しながら読んでいます。
「宇宙ゴミ」について読み聞かせた次の日、長男が、

「ねえ、宇宙ゴミを回収する人工衛星を作ってさ、ゴミをどこにしまうんだろう?そんなに場所があるのかな〜?それに、それが壊れちゃったら、それも宇宙ゴミになるんじゃない?」

と言ってきたので、おお、昨日から宇宙ゴミのこと考えてたのか〜(笑)と思ったこともありました。

ふりがながふってあるので子どもにも読めますが、読み聞かせをすると、「あ、これ、この前あの本に書いてあったじゃん!」ということが日常生活で起こり、話題になるので、読み聞かせに最適だと思います。
(黙読するのもいいけど、うちは日本語を耳から聞く機会が少ないので、子どもが大きくなっても嫌がらない限り、読み聞かせは続けるつもりです。)
2人とも寝る前に読んでもらうのを楽しみにしているようなので、買ってよかった!と思える久々のヒットでした。

▶「趣味の動画」をHansonの"On The Rocks"に変えました。


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日本の天才少年

日本人の14歳の少年が奨学金付きでカナダのトップ大学数校に合格した、という話を聞き、どうやって育ったらそんな風に育つのか好奇心がムクムク沸いてきて、彼が書いた本を読んでみました。

大川翔著「ザ・ギフティッド」


彼は、ほんと〜〜〜うにすごい人なんですね。同じ人間かと思うくらい(笑)。
実は魔法使いに一日を50時間にしてもらっているか、寝ていないかじゃないと計算が合わないんじゃない?と思うほどいろんなことをやっています。
14歳でカナダのトップ大学が奪い合うくらいだから成績がいいのはもちろんのこと(ということは勉強もちゃんとしているのはもちろんのこと)、スポーツ(空手をずっとやっているそう)、ピアノ、スピーチコンテスト優勝、ボランティア活動など、「文武両道」以上のものがあります。
とても素直で誠実そうな人柄も好感度高し。
一番素晴らしいのは、「ギフティッドと認められたからには、この力を社会に還元しよう」と思っていること。

読んでいくと、「大川くんの生まれ持った素質と素直で頑張り屋の性格、ご両親の幼児教育への深い理解と実行力、能力を最大限に引き出すベストな環境、そして素晴らしい先生やライバルとなる級友」がすべてうまく作用して、こんな天才児が生まれたのだ〜と思いました。

小さい頃に神童だと騒がれた人って、①成人したら凡人、②精神に支障をきたす、という運命を辿るというイメージを持っている人もいるかもしれないけど、③そのまま素晴らしい力を発揮し続ける、という人も少なからずいるのですよね。そして、大川くんは確実に③だろうな、と思いました。

なぜかというと、何かをゆがめてある才能だけを無理矢理伸ばされたわけではなく、自ら伸びたいという欲求に従ったらここまできてしまったというタイプだと思うからです。
そして、彼がそうなったのは、ご両親や先生、時には級友もいいところを認めて声をかけたり、ご両親が失敗することを許し大らかに構えていたり(お父さんは、彼が何かで失敗すると、「よかったよかった、失敗すると人間的な深みが出る、今のうちにたくさん失敗した方が良い」、って言っていたそうです)、好奇心が適度に刺激されるような環境があって学習意欲が高まったからだという印象を受けました。

彼はとにかくあらゆる面でラッキーなのだと思います。
ここまで恵まれた環境にいる人はめったにいないと思います。
うちの子たち、マレーシアに住んでいてマレーシアの学校に行かなければいけない時点で、すごいハンデを背負っている気がしてきました(笑)。
いや、もちろん状況が許せば環境を変えるという選択もありだけど、家庭の事情でそうできないことが多いから、みんな与えられた環境の中でベストを尽くすしかないのだけどね。世界を見ると本当にいろんな国があるから、とりあえずそれほど命の心配をせずに生活できるだけでも感謝しています。

読んでいくと、「おお〜、うちでも結構大川くんの勉強法とかぶっていることがいっぱいある!』と思いました。
パズルやタングラム(←クリック)をやっていたり、

本の読み聞かせに力を入れていたり(でも、大川くんの場合は、カナダで「本読みお姉さん」を雇っていたくらいなので量が全然違うけど)、

"Geronimo Stilton"や(これ、膨大な冊数が出ているシリーズで、すごく読みやすいです。下の本はそのうちの1冊。日本語版もあるなんて知らなかったわ。でも日本ではそれほど知られていないですよね?マレーシアではすごく人気があります。)


"Magic Tree House"(←クリック)を読んでいたり、

古典・百人一首の暗唱とかも。

暗唱・素読というのは、単に脳を鍛えるためだけにもいいけれど、大川くんは先人の教えをしっかり受け止めて教訓として日々の生活に生かしているところが偉い!

かぶってはいるけれど、大川くんのやっていることを100としたら、うちは7ぐらいか。だから、天才児にならないのも不思議ではない(笑)。
でも、わたしは別に天才児を育てたいわけではありません。
そして、彼が早くに大学入学したことは素晴らしいことだけど、すべての子がそうあるべきだとは思いません。
すべての子にはその子に最適のスケジュールがあるはずで、それに沿ってできるのが一番幸せなんだと思います。
大川くんの場合は14歳で大学入学するほどの学習スピードが最適だったわけで、それを受け入れてくれる環境にいることは彼にとって幸いだったと思うし(日本では飛び級できないものね)、ゆっくりやって大人になってから花開くタイプの子は、そうできればそれが一番幸せなんでしょう。
そして、大人になった時に、しっかり自らの意志と力で伸びてきて、人のためにその力を使いたいと思っているハッピーな人間になっていたらそれで万々歳。(もちろん、子どもの頃から力を発揮できる人はそうすればいいし。)

この本を読んでひとつ実行してみたことは、「名探偵コナン」を見せることです。
実はコナンの漫画を人にもらったので40巻まで持っているのだけど、わたしは子どもに読ませてもいいのか答えが出ず、見せたことがなかったのです。

暇つぶしにはいいけど、いつも死体がゴロゴロ出てきて、それを平気な顔で見ている人がいると、情緒的にどうよ?と思っていたのです。
でも大川くんがコナンが大好きでアニメを見ていて、漫画も読んだと書いていたので、試しにアニメを見せてみました。
そうしたら・・・現在大ハマり中。
会話を聞いていると、「真実」「証拠」「アリバイ」などという言葉が出てきて、モロ影響されている(笑)。
日常会話では聞かない結構難しい言葉も出て来るので、これはこれで割り切ってみせればいいかな、と思いました。



「褒めて伸ばす」って本当にいいの?と思っている人もいるかもしれないけど、そうやってこんなにすくすく育った人がいる、という例を見るとすがすがしくうれしい気持ちになります。
この本、子育て・学習法についていろいろ参考になることがあると思いますよ。


大川くんのブログ↓
実録!翔の『極楽カナダ生活』

日本には他にもたくさん隠れた天才少年・少女がいそう!↓
ただただスゴい・・・世界が注目する日本の天才少年たち


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「人生がときめく片付けの魔法」

「こんまり」こと近藤麻理恵さんの有名な本。みなさん、この本を読みましたか?(右はKindle版)


多分、多くの人が思うように、わたしも片付けられない人。
本屋で立ち読みしたら、とても有効そうで、随分前に買って読みました。



読んで、彼女が長年の経験により確立したメソッドにも感心しましたが、それ以上に、わたしは「近藤麻理恵という人生」に感銘を受けました。

主婦向けの雑誌が大好きで、5歳から「エッセ」を熟読していた彼女。
片付けが大好きで大好きで、帰ってきたら制服も着替えずに片付けに没頭していた中学時代。
そんな彼女のまわりの人は、「将来いいお嫁さんになるわね〜」ぐらいにしか思っていなかったんじゃないでしょうか?
「片づけコンサルタント」としてこんな活躍をすると誰も思ってなかったではないかな?
どんなことでも、大好きなことを突き詰めていけば「道」になるのだなあ〜、と感銘を受けたのです。

びっくりしたことに、このハウツー本がドラマになったのですね。わたしは見ていないんだけど。おもしろいのかな〜?
実は最近忙しくてなかなか更新できないのは、片付けをしているからなんです。つまり、「祭り」の途中なんです(笑)。
いつ終わるのでしょうね、この祭りは?
でも、これが終われば、書きたいことがイッパイあります!びっくりするほどいろんなことがまわりで起こりましたからね。
とりあえずは、まずは祭りを終わらせます。

続編もあるみたいですね。(右はKindle版)



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意志力を鍛える

ある日、珍しく紀伊国屋書店(日本語書籍を扱う一番大きい本屋さん)に行って本をブラブラ見ていたら、こんな本が目につきました。
「スタンフォードの自分を変える教室」ケリー・マクゴニガル著。(右はKindle版)


表紙の顔写真、マクゴニガルというちょっと聞き慣れない名字で、わたしはすぐに、あ、あの人だ!と思いました。
「ゲームは本当に悪いのか?」という記事で紹介したTEDトークのあの人。
パラパラめくったら、目次のタイトルがすごく面白そうで(「脳が大きなウソをつく」「将来を売りとばす」「この章は読まないで」など)、さっそく購入。

でも読んでいくうちに、あれ、なんだか違う?と思い始め、プロフィールを見ると、「心理学」「博士号」などと書いてある。そう言えばあのゲームデザイナーの人の名前は「ジェーン」だったような?と思って調べたら、二人は一卵性双生児だということでした。(そういえば、ジェーンの講演で、「一卵性双生児の妹のケリーに一緒にゲームをやるように頼んだ」というくだりがありました。)
ケリーの講義は絶大な人気を誇り、数々の賞を受賞、「フォーブス」の「人びとを最もインスパイアする女性20人」にも選ばれたそうです。

一番初めに、

誘惑や依存症に苦しんだり
物事を先延ばしにしたり
やる気がでなかったりして
困った経験のある方々
ーつまり、すべての人ー
に本書を捧げます。


とありますが、そうそう!わたしも!とほとんどの人が思いますよね。
当然わたしもです。この記事は、上のゲームの記事の次に載せようと思って書きかけていたのに、書きかけのままで2ヶ月も放置(笑)。他にも、やらなければいけない、やりたいのに先延ばしにしていることがいくつもあります。いかにわたしの意志力が弱いかよく分かります・・・。

この本は、スタンフォード大学での「意志力の科学」という講座をまとめたものです。
意志力のコントロールについて学んだ生徒は、次の講義までの一週間、学んだ戦略の中からひとつを選んで、自分の生活の中で実践してみるそうです。
その中でも、多くの生徒が効果が高いと認めた戦略が紹介されています。

自己コントロールのメカニズムや戦略を学びながら、「科学者として自分を観察してください」と著者は言います。
確かに、自分を客観的に見ることができるというのは、時として窮状を打破できるほどの大きな能力になると思います。
自分はこういう誘惑に弱いと分かれば、その誘惑をできるだけ自分の生活から排除するという方法をとることができる。
こういう戦略は自分に合っていると分かれば、新たな問題が起こった時はその戦略を使ってみるということができる。
この本を読むことで、自分を冷静に、そして客観的に観察して、自分の傾向を学び対策を考えることができるようになるかもしれません。

とはいえ、何かを達成するというのは、実際には地道な努力の積み重ねの結果です。
実際、読んでいて、厳しいなーと感じるところがたくさんありました。
だから、努力をせずに何かが達成できてしまう魔法のような方法を期待しているのなら、読んでも何も得られるものはないでしょう。
それから、アメリカ人の彼女がいうことなので、どうも日本人のわたしにしっくり来ない部分もありました。
でも、意志力に悩んでいる人なら、読んで損はないと思います。

最近、彼女もTEDで講演したので、ビデオを載せておきます。
「ストレスを味方につける方法」。
ストレスは健康に悪い、と信じられていますが、適度なストレスとうまくつき合うことは、ストレスがほとんどない状態よりもかえっていいという内容です。

(このビデオに日本語字幕はついていませんが、英語の字幕をつける設定にしておきました。わたしはTEDが好きでたまに見ていますが、日本語の字幕があるものでも、英語の勉強になるので、あえて英語の字幕を出して見ています。)



しかし、このマクゴニガル姉妹、気になりませんか?
その分野の第一線で活躍する人たちがスピーチをするTEDで二人ともスピーチをしています。
そして、それぞれ、ゲームと健康心理学という全く異なったフィールドに身を置いているけれど、スピーチを聴けば分かるように、「自分の仕事を通して人びとを幸せにするんだ、世の中をよくするんだ」という意志がはっきりと感じられます。
ネットでちらっと読んだところ、ご両親は教師だったそうです。どんな家庭教育を受けたのだろう〜?
きっとこれから、(1)ケリーとジェーンがタッグを組み、脳科学的根拠に基づいて、人の意志力を鍛える(など何らかのプラスの効果がもたらされる)ゲームが開発される、(2)彼女たちの両親が、「マクゴニガル姉妹を育てた家庭教育」という本を書くーーーというのがわたしの予想ですが、どうでしょう(笑)?

そして、わたしも先延ばしにしていることに着手することにします・・・。


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趣味の動画
わたしの好きな音楽を中心にお気に入りを紹介。ぜひ聞いていってね♡
David Archuleta & Nathan Pacheco
"The Prayer"

クリスマスにはやっぱりDavid Archuleta。美しい歌声・・・。
おすすめの本
過去の記事で紹介しているものですが、こちらでも紹介します☆
フォニックスを教える時によく参考にしていました。
関連記事:子供に自分でフォニックスを教える(1)フォニックスとは


小学校低学年の英語読書。初めて読むチャプターブックとして最適。
関連記事:小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」


プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

おススメサイト
無料なのにスゴク使える!おススメサイト
<教育関連>
英語本
登録すると、オンライン英語図書館「タンブルブックス」にアクセスできます。
Starfall(英語)
フォニックスを学ぶならここ!
We Give Books(英語)
オンライン図書館。朗読はついていないので自分で読まなければなりませんが、無料で図書館に行く必要がないのは助かります。
学力は全米トップ0.1% 秘訣は幼児期の教育
子育てバイブル。
Colouring Book of Flags(英語)
国旗塗り絵がダウンロードできます。
おりがみくらぶ
折り紙といえばココ。折り方のアニメーションもあり、難易度も一目瞭然で使い勝手抜群。英語、中国語版など外国語7言語のサイトともリンクしているので、外国人の友達とリンクをシェアできるのもうれしい。
無料e童話
数は少ないのですが、無料で絵本が読めます。
英語のおとぎ話ビデオ(YouTube) You TubeのStoryというチャンネルで、10数分の英語のおとぎ話のビデオが見られます。英語字幕をつける設定にもできます。
バイリンガール英会話 Chika's English Lesson(YouTube)
バイリンガルの吉田ちかさんのYou Tubeチャンネル。わたしの勉強のために見ていますが、内容によっては子どもにも見せたりします。明るくてかわいいちかさんの動画は見るだけでも楽しい!

ピアノ初心者のための音符の読み方
自分で子どもにピアノを教えている、またはピアノ教室に通わせているけれど家での練習を見ている、という親にとって、とても参考になるサイトです。単にピアノを教えるということだけでなく、子育てという広い観点からピアノの練習をとらえていることが素晴らしいと思います。

Storyline Online(英語)
俳優さんたちが英語の絵本の読み聞かせをするビデオがたくさんあります。

<マレーシアで利用できる音楽ストリーミングサービス>
音楽ラバーにはもちろんうれしいサービス、実は子育てにもめちゃくちゃ使えます!(無料で使えないものもあります)
KKBOX Malaysia
Spotify
Deezer
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