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Archive | 2013年07月

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今更ながら、日本昔話っておもしろい

日本人たるもの、日本の昔話くらい知ってないと、と思ってずっと前にこちらを購入。


気軽に本を購入したり図書館に行けない海外在住者には助かりますよね。
ただ、一話が見開き1〜2ページで終わるので、絵が少なく、長男はじっくり耳を傾けて聞いているのですが、次男はつまらなそうなこともありました。

その後、通い始めた図書館で、こういう小冊子がずら〜っと並んでいるのを見つけました。
mukashi.jpg
なつかしい〜。わたしが小さい頃うちにもあって、よく読んでいました。
最近よくこのシリーズを借りているのですが、絵が多いので、やっぱり次男にはいいみたい。

ということで、最近この「まんが日本昔ばなし」のシリーズをよく読み聞かせしているのですが、他の昔話より、断然読みやすくて楽しいんです。
さすが、何世代にも渡って愛されているシリーズだな〜と改めてよさを再確認しています。

アニメの方は、こちらにまとめられています。
NAVERまとめ 子どもに見せたい[まんが日本昔ばなし]動画集

この「まんが日本昔ばなし」のシリーズではないのですが、ホリプロのタレントさんたちが読んでいる、「読み聞かせ日本昔ばなし」というシリーズがYouTubeで公開されています。初めの頃は朗読のみだったのですが、新しいものは簡単なアニメがついています。
もともと被災地の子どもたちのために公開されていたそうですが、うちも恩恵にあずかっています。

うちで大ウケだったのが、山瀬まみちゃん朗読の「かたつむり長者」。

長者さんちの「3人娘の誰でもいいから結婚したい〜!結婚できないなら死ぬ」というカタツムリ(笑)。
そして、まみちゃんの声が普段と「全然違う!」(←本人風)

優香さんも優しい声でいいですね〜。

さすがにみなさんお上手で、このシリーズもなかなかです。
うちでもたまに楽しく見ています。

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ゲームは本当に悪いのか?

わたしはゲームが好きではないので、ほとんどしません。
一方、ダンナはゲーム好き。歴代のゲーム機(初代のニンテンドーとか、プレステetc....)がうちにたくさんあります。(新しいのが出るたびに買うので古いのを処分したらと言ってみるのだけど、持っていたいらしい。)
かといって、四六時中ゲームをしているわけではなく、新しいのを買ってしばらく一生懸命遊んだら、あとは放置というケースが多いです。普段は息抜きとしてTVを見ていることが多いです。

さてさて、長男ユージンは、パパがゲームをしているのを見て、やはり興味を持ちやりたがりました。
わたしはチッと心の中で舌打ちしました。あー、うちになかったら、やりたがることもなかったのに。

でももうあるんだからしょうがない。
ダンナいわく、子どもの頃ゲームを禁止されてゲームへの憧れが大きくなり過ぎた人が大人になってからのめり込みすぎるケースがある、小さい頃から少しだけやって、ゲームってそんな大したものではないと分かればそんなふうにはならないだろう、と。
ユージンもゲームをやるようになってしまいました。
でも、わたしたちはもちろんルールを決め、それを破ったなら罰として次の日はゲームなし、ということにしました。

ルール
1.一日20分。次の日に繰り越しはできない。タイマーをセットして自分で管理する。
2.暴力的なゲームはやらない&ダンナがやっていたとしても見せない。

ちなみに、うちはDSは与えていません。どこにでも持ち運んでやるときりがないから。
こちらでは「友達がみんな持ってるから〜」というピアープレッシャーがなくてよかったです。

一時期夢中になったりする時期はあったのですが、今では自ら「今日はいいや」と言ってやらない日もあります。平均すると、一週間にやる時間は合計40分〜1時間ほど。
「もう今日は時間がないから、自転車とゲームどっちかしかできないけど、どっちにする?」という状況があったりすると、「自転車がいい」ということがほとんど。やっぱり本人も、体を動かして外で遊ぶ方が気持ちいいと思っているようです。

初めのうち、「うちにゲームがなかったらどんなにかよかったのに」と思っていましたが、ユージンを見ているうちに、ちょっと考えが変わってきました。
決してぜひやるといいものではないけれど、罪のないゲームをちょっと楽しむぐらいは別に構わないし、上手に利用すれば学びにもなるのかも、と。
実際、帰還兵のPTSDや鬱病の治療にゲームが効果的である、というような研究結果も発表されています。
精神疾患を抱えていない人でも、科学的な研究に基づき、いい意図を持って人の能力を高めるためにプログラムされたゲームをすれば、いい効果があるのかもしれません。

うちにそんなにたくさんソフトがあるわけではないので、ユージンは大抵wiiで「マリオカート」か「やわらかあたま塾」をやっています。


まあ、罪のない家族用ゲームと知育系。

ユージンがゲームをやるのを見ていた次男ライアンは、4歳の頃、「ボクは5歳になったらゲームができるんだ!」と言っていました。
晴れて5歳になったある日、意気込んでマリオカートをやり始めたものの、コントロールの仕方が分からず、
「わ〜か〜ら〜な〜い〜。で〜き〜な〜い〜。」
と泣き始めました。なぜか、彼の頭の中では、スイスイ走って首位に立ち、1位でゴール!というイメージが出来上がっていたようなのですが(なぜやったこともないのに、桜木花道みたいにそんなに自信満々?!)、現実がそれとは全く違ったので、ショックを受けた模様。
すると、ユージンが弟に言いました。

「初めから上手にできる人なんていないんだよ。ボクだって、初めは11位とか12位とかだったけど、できるだけでうれしかったから、何回も何回も練習したんだ。そうしたら、今では1位をとれるようになったんだよ。」

おお〜、偉そうに諭してる(笑)!
しかし、確かにユージンは、「上手にできるようになるためには、地道な練習が必要である」ということをこのゲームを通して学んだわけですね。
人間ってあらゆるものから学べるので、それがゲームからであっても、野球の練習からであっても、「スラムダンク」からであっても別にいいとわたしは思うのです。大事なことはそれが実生活に生かされることだから、実生活とゲームが逆転してしまうほどのめり込むのは本末転倒だけど。

そして、ある日、ジェーン・マゴニガル 「ゲームで10年長生きしましょう」というTEDの講演を見ました。


非常に面白い内容なので、実際に見ていただけたらいいと思うのですが、簡単に内容を説明します。
ジェーンはゲームデザイナー。ある日、頭を強打し、重度の脳震盪の後、様々な症状に苦しむようになりました。一時は自殺をするという考えが頭から離れなかったのですが、ある日回復を助けるためのゲームを作ることを思い立ちます。

動画が見られない、または時間がない方は、 こちらのTED公式訳をどうぞ。

ゲームは本当に時間の無駄なのか?
そもそも生きている意味って何だろう?
と深いことまで考えさせる内容です。

つまり、TVとか本とかナイフとかと同じで、要は使い方次第、そして生活における活動全体のバランスがポイントだということでしょうか。
まあだからといって、こういう論理をそのまま子どもに適応させてしまうのも乱暴かもしれないので、小さい子には慎重にした方がいいし、単純に姿勢の問題とか目が悪くなるとかいうことがないように充分に気をつけた方がいいとは思います。

わざわざ言うまでもないことだけど、これは単にわたしの考えであって、脳科学的なこととか、わたしには分かりません。
ただ、何でも適度に楽しむのはいいことだし、そのことによって本人の幸せレベルが上がるっていう罪のないものが一つ二つあっても全然構わないと最近思うようになりました。
あなたはどう思いますか?


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こうやって子どもの食べ物の好き嫌いをなくしました

わたしの友達Xさん(マレー系マレーシア人)が、この間東京に旅行に行きました。彼女には、うちの長男ユージンと同い年の娘さん(Yちゃん)がいます。その母娘2人で旅行に行きました。
わたしとXさんの共通の友人Zさん(日本人)も、同じ時期に一時帰国。
Zさんの実家は東京にあるので、日程の合う日はZさんが東京を案内することになりました。

その前にわたしとZさんがそのことを話した時のこと。
ZさんはなるべくXさんとYちゃんに楽しんでもらえるように、どこに連れて行けばいいか必死で考えていました。
(注:Zさんよりもわたしの方がXさんと付き合いが長い。)

Zさん「ムスリムだから当たり前だけど豚肉はダメよね。じゃあおいしいしゃぶしゃぶはどうかしら。」
わたし「そういえば、Xさんは牛肉が食べられないんですよ。宗教上の理由じゃなくて、単に好みの問題らしいけど。」

Zさん「Yちゃん、原宿のクレープとか喜ぶかしら?」
わたし「実はYちゃんって甘いもの嫌いで、全然食べないんです・・・。」

ムスリムというだけでハードルが高いのに、どんどん高くなるハードル(笑)。
「でも事前に心構えが出来ただけでもよかった。ありがとう」と言って、Zさんは一時帰国。

帰ってきてからどこに行って何を食べたか聞いた時、あまりにも面白い話がたくさんあって、わたしは大爆笑しながら聞きましたが、Zさんの気苦労はさぞかし大きかっただろうなあ・・・と思います。
Yちゃんは、8歳の今でも友達と集まる時は自分の食べ物を持ってきます。
アレルギーなどの問題ではなく、好みの問題。
すごい偏食で、食べられるものが極端に少ないのです。
「東京に旅行に行く」という状況だけでなく、自国でもそうなのだから、この先の人生大変だろうなあ・・・と思ってしまうのです。

子どもが小さいうちは、外出時に食べ物を持って行くのはよくあること。
でも、8歳になってもそうしなければいけないのはお母さんの負担が大きいし、何よりも人と同じものを楽しめない本人も大変。
選択肢がある時はなるべくヘルシーなものを選んで食べる習慣はつけた方がいいけれど、人と一緒に食べる時は、あるものをありがたくおいしく食べられる方が楽しいものです。

だから、うちでは(わたしの限られたレパートリーの中ではあるけれども)なるべくいろんな種類のものを幅広く食べさせるようにしています。
でも、やっぱり二人とも好き嫌いがありました。
長男ユージンは、魚全般がダメ。サラダ菜やブロッコリーも食べられない。
逆に、次男ライアンは魚介類が大好き。サラダ菜のようなものは食べられるけど、青菜を炒めたようなものはダメ。どう調理してあってもキャベツが嫌い。
でも、二人とも今ではほとんど嫌いなものはなく、だいたいの食べ物はモリモリ食べています。
その間、わたしは食べ物のことで二人を叱ることは全くありませんでした。(行儀が悪くて叱ることはしょっちゅうだけど・・・)

わたしがどうやって、ストレスフリーで子どもの好き嫌いをなくしたのか、ポイントを書いていきたいと思います。

1.おかずは大皿に。
うちは、各自のご飯茶碗と、大皿に盛ったおかずを出すのが基本。好きなだけとって食べます。
ダンナの家族が一緒に食べることもあるので、「わたしの料理が口に合うか分からない」ということや、大人だって子どもだって体調によってたくさん食べられないこともあるので、食べたい分だけとって食べるのが、誰にとってもストレスのない方法だと思ったからです。(ちなみに、残ったら次の日に食べられるように、取り分けスプーンを添えて各自のお箸はつけないようにします。)
だから、各自のお皿に初めから分けている食卓の、「野菜もちゃんとたべちゃいなさい!」と言われて半べその子ども・・・という光景はうちでは見られません。

2.食べたくないものは強要しないが、すすめ続ける。
子どもの食べたくないものも、食卓に出します。「どうせ食べないから」と言って作るのをやめてしまえば、食べられるようになる機会はやってきません。
食事の時は「食べてみる?」とすすめます。「いらない」と言われれば、あげません。
誰だって、強制されるのは嫌です。
それに、大人がおいしく食べる姿を見ることになるので、気が向いた時に「食べてみようかな」と思うもの。
何度かすすめるうちに、「食べてみる」という時がやってきて、いつの間にかほとんど食べられるようになりました。
ユージンが小さいうちは、魚だけを出して結局食べず全くタンパク質がとれない、という事態を避けるために、彼が食べなさそうだと思った時は、別のタンパク源(豆、卵など)も一応用意するようにしていました。)

3.食べ物についての話をポジティブな言葉でする。
魚、肉、豆類などはタンパク質と言って、体を作るんだよ。
野菜とか果物は、体の調子を整えてくれるよ。
など、食べ物がどんな働きをするかを話しながら食べました。
さんまを丸ごと圧力鍋で煮たら、骨まで食べられるので、「この骨を食べると、自分の骨も強くなるよ!」など。
そのとき気をつけたのは、ネガティブな言葉を使わないこと。
「野菜をちゃんと食べないと病気になっちゃうよ」も、「野菜をたくさん食べるととっても元気になるよ!」は結局同じことなんだけど、頭の中で思い浮かべるイメージが全然違いますよね。
なるべくポジティブなイメージを持って、ありがたくおいしく食べられるようにしたいと思ったのです。

食育関係の絵本も、見つけたら積極的に読み聞かせしました。
ユージンのチャレンジにもそういうことが詳しく載っていたので、それでよく理解することができました。

4.家で食べ物を育てたり収穫したりする。
「庭がくれるもの」という記事で書いたように、家で本当に少しですが、食べられるものを作っています。

5.子どもにも料理させる。
「台所育児」という教育の仕方があるみたいだけど、わたしはそこまで積極的にやっていません。
平日の子どもは本当に忙しいのですよ。
でも、彼らが興味を持ってのぞいてきた時は食材の説明をしたり、簡単なことをやってもらいます。
週末、時間の余裕があったら、一緒にお菓子を作ったり、パンを焼いたりはします。



だいたい、そんな感じでしょうか。
こちらでは、コンビニで手軽なお弁当を買うということができません。
そういう時は屋台飯。
でも、ローカルフードがヘルシーじゃないのはみなさんもご存知の通り。だから、うちではほとんど食べません。
ファーストフードは、わたしもダンナも最近食べたいという欲求が全然起こらず。つまり年なんですね(笑)。でもいいことです。

というわけで、ほとんどわたしがうちで作るということになります。
大変だけど、ある日、ユージンが夕飯を食べながら、

「おいしい。ボク、ママの料理が世界で一番好き。」

と言ってくれたので、思わずホロリと泣きそうになりました。
いつも頑張っててよかった〜。
ダンナも週末はよくBBQをやってくれて、そういう時は「パパの料理っておいしい!」と言って肉をモリモリ食べてますが(笑)。

気づいたら、今ではわたしが食べられないようなもの(ドリアンとかチキンフィートとか)もパクパク食べる子どもたちになってしまいました(笑)。

でも、食べる物って本当に大事だと思います。
食べ物が体を作ります。
そして、心も作ります。
小さい頃から、本当の意味でいいものを食べさせていると、大人になってからも、「なんだかやっぱりこの味が落ち着くのよね」という体になります。
そういういい習慣って、毎日の地味な積み重ねの結果であり、親や保護者にしかしてやれないことだと思います。


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ダメ次男?!

最近の長男ユージンはいい子です。
勉強や楽器の練習は自分でできるし(時々分からないから教えてと言われるし、言わないと忘れていることも多いけど)、言われないのに自らすすんで庭の掃除をしたりわたしの車を洗ってくれたり、弟の世話をよくしてくれるし、ゴキブリが出たら殺してくれるし!
とはいえまだまだなところももちろんありますが、毎日目をキラキラさせてニコニコ笑顔で過ごしているので、それが一番です。できていないところは、これから彼のペースで克服していけばいいのです。

先日、スーパーに買い物に行った時のこと。
赤、黄色、緑の3色カラーピーマンがセットになっているパックを買おうと手にしたら、
「ママ、待って。これ、バラバラに買った方が安いんじゃない?」
と言われました。
tokkun5.jpg
セットになったのはRM11くらいだったので、確かにそう。
スーパーでは消費期限をチェックしながら買い物を手伝ってくれたりするし、結構頼りになるヤツなのです。



一方、次男のライアン。
彼が賢いことは確かなのですが、集中力がない、姿勢がいつもぐにゃぐにゃしている、などということが災いしているのか、気づいたら二人揃ってお世話になっているいろんなところで、

「優秀なお兄ちゃんと出来の悪い弟」

というドラマの設定のようなイメージが固まっている(笑)!
(ライアン、愛嬌はあるのでどこでも好かれるのですが。)
いわゆる「(お兄ちゃんに比べて)勉強ができない」というようなことは別にわたしは全然気にならないのですが、集中力がないのはちょっと困るよな・・・。と前々から思っていました。

ここ1ヶ月次男の幼稚園はスクールホリデーでした。
ユージンの学校と休みが重なっていないし、幼稚園の友達はほとんど旅行中・・・。
わたしも、重い腰をあげていろいろ済ませたい用事があったし、一人だけ連れて出かけても本人もつまらないだろうし、ほとんど家で過ごしていました。
ただ、いろいろライアンとアクティビティをやってみました。

パズルの特訓。
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ユージンがものすごくジグソーパズルをやっていたのに対して、ライアンはあまりやろうとしないので、いつもよりも頑張って取り組ませてみました。

別の種類のパズル。
「長男を賢くした算数教材のリスト」で紹介した、パターンプレイです。
tokkun1.jpg
このリストの教材の中には終えたものもあり、残りは少しずつやっているのですが、どれもレベルが高い難しいものが残っていて、停滞気味。

ちょっと頑張ってやってみて、「やった、壁を乗り越えた!」と思える時があったのですが、その後また戻ってしまったという・・・。
一歩進んで一歩後退。そんな感じでした。
思うに、ユージンにとってはパズルというものがとても合っている教材で、それで力を伸ばせたという実感があったのですが、ライアンはそれほどでもないみたい。
別にパズルが嫌いというわけではないのですが、彼にとってはもっと合っている学びのチャンネルがある・・・そんな感じです。
今のところ、どれだけやっても嫌がらずにもっともっとやりたがるものは、読み聞かせですね。受動的だけど。

わたしはもちろん長男に比べて次男がダメだとか思っていません。
違う人間だから、出来具合も違って当たり前。
じっくり様子を見つつ、柔軟に対応して、いろんな取り組みを続けて行きたいと思います。
ユージンよりも、ライアンの方が優れている能力だって、ちゃんとあるしね。それはまた別の時に書きます。

他にも、パンやクッキーを一緒に焼いたり。
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材料のことを話したり、一緒にスケールで材料を計ったり、フードプロセッサーを使えば簡単だけどパンの捏ねはあえて手捏ねで。
パンの発酵する様子がおもしろくて、何度もどれくらい大きくなったか確かめにいっていました。

絵の具でお絵描き。「迷路」だそう。
tokkun4.jpg

他にも水遊び、自転車、犬と遊んだり、など、家にいても結構いろんなことを楽しんでやっていました。
そんな彼の様子を見ていたら、そうだ、ユージンが小さい頃はこんなふうにいろ〜んなアクティビティーを一緒にやっていたわ。と思い出しました。
そして、ユージンだって初めからこんないい子だったわけじゃなくて、結構大変な子だったのだ、ということも。
今はユージンの勉強のことでいろいろ大変だったり(基本的に一人でやるけれど、一緒にやらなければできない音読とか、丸付けのチェックとか)、何といってもユージンが小さい頃はなかった送迎で結構時間がとられたりするから、なかなかじっくり落ち着いてライアンといろんなことをすることができません。

でもライアンも来年の頭から小学生です。
あと半年足らず、後悔しないように、ちょっと集中して頑張ってみようと思います。


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小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」

うちの子たちの学校では英語で学んでいるので、もちろん英語力をつけることも大事です。
しかーし、家庭内では日本語を使っているので、何もしなかったら英語力はつきません。「学校でやるからいいでしょ」なんて悠長なことは言ってられません。言葉は一朝一夕で身につく物ではないので、日々の努力が必要です。
ということで、英語力をつける取り組みのひとつとして、長男ユージンは毎日読書をしています。

↓こちらの記事で、毎朝やる分をバスケットにまとめて入れてやっていると紹介しました。
日本語+英語力のための毎日の家庭学習

ここで、長男ユージンは、"Magic Tree House"(マジックツリーハウス)のシリーズを読んでいると書きました。
他にもいくつかシリーズものなどを試しに読ませてみたりしたのですが、これに落ち着きました。
日本でも大人気のようなので改めて紹介するまでもないかもしれませんが、一応紹介。

「マジックツリーハウスシリーズ」は、アメリカの児童文学作家、メアリー・ポープ・オズボーンによるシリーズ。
本の虫でまじめで聡明な慎重派の兄のジャックと、冒険好きで興奮ぎみで空想好きな行動派の妹アニーが、魔法のツリーハウスで時空旅行をします。
大きな流れの話は続いていたりしますが、一応一巻読み切り。一冊の中でどこかに時空旅行して帰ってくるというのがパターン。(ちなみに、読み始めた時、ユージンは、「行って帰って行って帰って・・・って、『プロポーズ大作戦』みたいじゃん!」と言っていました・笑)
日本語で読ませるか英語で読ませるか悩みましたが、日本語でとなると多分買わなきゃいけないし、本屋さんで英語版を見つけたので、とりあえず英語版を数冊購入して、子どもの反応を見てみることにしました。
わたしは1巻だけ読み聞かせをしました。2巻目以降は長男ユージンに渡したところ、自分で読んでいます。
ちなみに、英語版の題名は、ちょっとした言葉遊びのしかけがあるんですよ。ずらっと本を並べて、ユージンとその謎解きをして楽しんだこともあります。



1〜4巻のボックスセット。とりあえずお試しにいいかも。


eBookもあるみたい。こちら1〜4巻。


これは著者本人による朗読。1〜8巻。


続けて読むとなるとどうやって本を入手しようか悩んだのですが、
①電子書籍はとりあえず現在マレーシアでは入手不可(とわたしは理解している。もし違ったら情報ください)
②アメリカのアマゾンから取り寄せると仮定して計算してみると、たとえ古本でもマレーシアの本屋で新品を購入するより高くつく
③激安本屋(Amcorp MallにあるBook Xcessという店)をチェックしてみたが、扱っていない
④図書館に行っても揃っているか、読みたい時に続きの巻があるか分からないし、日本語図書館に通うのに精一杯で、時間がない。時は金なりだし・・・
⑤次男もいずれ読むだろうし、彼らが卒業したらまとめて売れるかも、
ということで、マレーシアの本屋で普通に買っています。ただ、本屋のメンバー割引がきく所で買ったり、一度ウェアハウスセールがあった時はありったけまとめ買いして、かなり安く購入できました。

このシリーズの優れた点は、まず面白いし、字数が少なくてとても読みやすいんですね〜。
↓こちらのウェブサイトで、英語版のサンプルが読めます。
Magic Tree House

↓日本語版の公式ウェブサイトでも、日本語版のサンプルが読めます。
マジック・ツリーハウス

ちなみに、英語版1〜28巻は、日本語版では2冊ずつまとまっているので、日本語版においては1〜14巻になっています。というように、巻数が対応していないのでご注意。詳しくは、wikipedia参照。
現在英語版は49巻まで出ています。

日本語版。


まあ、見れば分かるけど、本当に初級者向け。小学校低学年用、読書を始めたばかりの子ども向けという感じですね。
それを小4(日本の学年では小3)で読んでいる長男よ・・・。
一日に一章ずつなので、本当に2〜3分で読めちゃいます。
一回、スクールホリデー中にヒマだというので読書でもしたら〜と言ったら、30分以内に1冊読み切ってしまいました。
読む気になれば、これよりも分厚い本を読んだこともある彼にとってはやや簡単な気もするけど、本人読む気にならなきゃ読書しないしね。朝の時間にやるには、これくらいが適量かな〜と。英語の取り組みは、これだけというわけではないし。
この前、彼のチャレンジをチェックしていたら、こんなものが。
MTH1.jpg
わはは、英語をかたかなに直すのが苦手な外人さんですな〜。(ダンナもすごく苦手で、昨日も「パキスタン」を「パッキシタン」とか書いてた〜、ぷぷぷ。)
いや、そんなことはどうでもいいのだけど、彼が楽しむために読んでいると分かってうれしくなりました。(しかしこれ、丸つけさせる必要はないと思うのだけどな〜。)

さて、単におもしろくて読みやすいだけでなく、このシリーズにはとても優れた特長があります。
1巻ー白亜紀で恐竜に会う。
2巻ー中世のイギリスで騎士の世界へ。
3巻ー古代エジプトへ。

などなど、さまざまな時代の違う国へ冒険に出かけているので、読むたびに新しいことを学べるのです!
ユージンと話をしている時に、「あ、それ知ってる、マジックツリーハウスに出てきた」というような発言を聞くことも。
これをわたしが一緒にふくらませて学んで行けると素晴らしい!のですが、残念ながらそんな余裕はありません。
彼がどれを読んでいるかは見ているので、例えばローマ帝国に行ったら、ちらっと「テルマエ・ロマエ」を見せるとか、タイタニックの巻を読んでいたら、映画「タイタニック」の予告編を見せるとか(全編はちょっとまだかな〜?)、その程度のことはしてますが。
で、これもこのシリーズの素晴らしいところですが、各分野の史実を深く勉強できるように、"Fact Tracker"、または"Research Guide"というシリーズがあるのです。



日本語版「探検ガイド」。


冊数が本編に比べて少ないので、すべての分野について出ているわけではないようですが。
これも読めればと〜ってもいいと思うのですが、これも買うとなるとカネがかかる〜。ので、こちらのシリーズには手を出していません・・・。

そしてこれ、映画もあるんですよね。
世界中から殺到するオファーの中、日本の会社が選ばれたのは、日本版のアニメ風のイラストが原作者に気に入られたからだとか。


わたしも子どもたちと一緒にみました。
子どもたちは大喜びで、楽しんでみていました。
わたしは・・・正直、なんだかとても中途半端な感じがして、Pixarあたりに英語でつくってもらいたかったわ、と思いました。
でも、ハリーポッター(暗過ぎる、怖過ぎる)よりは小学生が見るのに適していると思います。

まあそんな感じで、今はペースを保ってコツコツと読書しています。少ないけど(笑)!
これをきっかけに、いずれより深い読書の世界に入って行けたらいいな〜。


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愛しのパッションフルーツ

前にも書きましたが、うちの家族は最近パッションフルーツが大好きで、よく食べています。
半分に切ったところ。(左は、もう中身を食べてしまったところです。)
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よく「カエルの卵のよう」と形容されますが、まさにそんな感じですね。
種はガリガリ噛んでもいいし、飲み込んでもいいそうですが、長男ユージン曰く「噛まないと味があまり出ない」。
passion5.jpg
ある友達は初めてこれを食べて「ファンタのトロピカルパンチだ・・・!」と言っていました。

さて、ある日、スーパーでこんなものを見つけました。
「Golden Honey Passion Fruit」。
passion3.jpg
マレーシア産なのですが、60代の義母は、「えっ、マレーシアで作ってるの?初めて見た!」とびっくりしていました。

一見、パパイヤかと思う外見。
passion1.jpg

でも、切ってみると、確かにパッションフルーツらしい中身。
passion2.jpg
味は、それほど酸っぱくなくて、ちょっとグレープフルーツに似た感じの風味でした。

同じパッションフルーツとは思えない外見の違いでしょ。
passion6.jpg
ちなみに、普通のパッションフルーツは、こんな風にシワシワの皮が熟した証拠で、食べごろです。

わたしはパッションフルーツが好きでよく食べていたのですが、ある時から急にパッションフルーツを食べると胃痛に悩まされるようになりました。
気のせいかと思って何度も試したけど、やっぱりパッションフルーツを食べた日に限って痛くなってしまうのです。きゅうう〜〜っと。
空きっ腹の時に食べると確実になり、食事の直後ならまだマシだけどやっぱりちょっとおかしい感じになるので、食べられなくなってしまいました(涙)。
ああ、好きなのになあ。食べたいのになあ〜。
とても美容と健康にいいらしいんだけど、わたしは食べると体がスッキリする感じが好きで食べていました。
酸味が強いのがあるから、胃に優しくないのかしら。でもわたしは消化器系は丈夫で自信があるのになあ〜(涙)。

というわけで、大好きなのに食べられないパッションフルーツのお話でした。


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近所に消防車が来た! その2

以前、「近所に消防車が来た!」という記事で、猿の捕獲のために消防車が来た話を書きました。

先日、また近所に消防車が来たんですよ。
FE4.jpg

消防車の上に迷彩服を着た消防士がいるの、分かりますか?
今度の理由は・・・蜂の巣の除去です。

近所の木に蜂の巣があるのは気づいてたんですが、かなり高い位置でそれほど危険は感じていなかったので放置していました。
でもこの日、近所の管理人とガードマンが気づいて、木を見上げて話をしていました。
多分その時に通報したようで、30分後ぐらいに消防車が到着。
友達が以前蜂の巣の除去を頼んだ時は、来てから「ライター貸して」と言われたそうですが(笑)、この人たちは持ってきた火炎放射器でゴーッとあっという間に蜂の巣を焼いてしまいました。

10分以内に任務完了、あっという間に去っていきました。
この前の猿の時も、(猿は逃げちゃったけど)キビキビした行動に感心しましたが、今回もマレーシア人とは思えないキビキビとした動きで立派に任務を完了していった彼らに感動。
マレーシアでこんなに物事が効率的に行われるのを見たのは久しぶりな気がする・・・!


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趣味の動画
わたしの好きな音楽を中心にお気に入りを紹介。ぜひ聞いていってね♡
David Archuleta & Nathan Pacheco
"The Prayer"

クリスマスにはやっぱりDavid Archuleta。美しい歌声・・・。
おすすめの本
過去の記事で紹介しているものですが、こちらでも紹介します☆
フォニックスを教える時によく参考にしていました。
関連記事:子供に自分でフォニックスを教える(1)フォニックスとは


小学校低学年の英語読書。初めて読むチャプターブックとして最適。
関連記事:小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」


プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

おススメサイト
無料なのにスゴク使える!おススメサイト
<教育関連>
英語本
登録すると、オンライン英語図書館「タンブルブックス」にアクセスできます。
Starfall(英語)
フォニックスを学ぶならここ!
We Give Books(英語)
オンライン図書館。朗読はついていないので自分で読まなければなりませんが、無料で図書館に行く必要がないのは助かります。
学力は全米トップ0.1% 秘訣は幼児期の教育
子育てバイブル。
Colouring Book of Flags(英語)
国旗塗り絵がダウンロードできます。
おりがみくらぶ
折り紙といえばココ。折り方のアニメーションもあり、難易度も一目瞭然で使い勝手抜群。英語、中国語版など外国語7言語のサイトともリンクしているので、外国人の友達とリンクをシェアできるのもうれしい。
無料e童話
数は少ないのですが、無料で絵本が読めます。
英語のおとぎ話ビデオ(YouTube) You TubeのStoryというチャンネルで、10数分の英語のおとぎ話のビデオが見られます。英語字幕をつける設定にもできます。
バイリンガール英会話 Chika's English Lesson(YouTube)
バイリンガルの吉田ちかさんのYou Tubeチャンネル。わたしの勉強のために見ていますが、内容によっては子どもにも見せたりします。明るくてかわいいちかさんの動画は見るだけでも楽しい!

ピアノ初心者のための音符の読み方
自分で子どもにピアノを教えている、またはピアノ教室に通わせているけれど家での練習を見ている、という親にとって、とても参考になるサイトです。単にピアノを教えるということだけでなく、子育てという広い観点からピアノの練習をとらえていることが素晴らしいと思います。

Storyline Online(英語)
俳優さんたちが英語の絵本の読み聞かせをするビデオがたくさんあります。

<マレーシアで利用できる音楽ストリーミングサービス>
音楽ラバーにはもちろんうれしいサービス、実は子育てにもめちゃくちゃ使えます!(無料で使えないものもあります)
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