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Archive | 2014年06月

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こわい話を聞いた

運転している時、たまに真っ昼間なのにヘッドライトをつけている車を見る。
そういう人は、たいてい後ろにぴったりくっついてきて、いらだたしそうに追い越していったりする。
もともと後ろにピッタリくついてこられるのが気になる方だったが、この前の「接触事故(1)」「(2)」「(3)」以来、本当に気になってしょうがない。
そういう時は、もう間違ってぶつかってこられるよりいいと思って、別の車線によけたりすることもある。
「わたしは何も悪いことしてないんだから、よけたりしないわ!」と言う人もいるが、誰が正しいとか間違っているとか、わたしとってはどうでもいい。とにかく、危険からなるべく距離をとって近寄らないようにしている。だって、トラブルに巻き込まれたら、時間と労力を消費してしまうものね。それを避けられるのだったら、ちょっと道を譲るくらいなんでもない。

ところで、なんでそういう人って、昼間にヘッドライトをつけてるんだろう?
暗い駐車場でライトをつけたのを外に出て消すのを忘れるようなそそっかしい人が、飛ばし屋でもある傾向があるんだろうか?
もしや・・・と思って友達に聞いてみたらドンピシャリ、「どけ」という合図らしい。はは〜〜ん。

ひとつ断っておくと、わたしは特別そんなにノロノロ走っているわけではない。
警察が隠れていることがあると知っている場所で、制限速度ギリギリで走っているくらい。だいたいはまわりの速さに合わせている。(それが一番安全。)

例えば、ある道の制限速度が時速80kmだとしよう。
一番右の通称「fast lane」では、時速100kmは軽く超えるスピードで飛ばして行く人がたくさんいる。
でも実際、「fast lane」だからと言って速く走ることが許されているわけではなく、制限を超えているのが見つかったら、捕まる。ってことは、「fast lane」を時速80kmで走っていれば、誰かに文句をつけられるいわれはない。
でもまあ実際のところ、誰でもどこでもそんなにきっちり規則を守っているわけではない。
だからそのへんは臨機応変にやっているわけだけど、少なくとも、制限速度が時速80kmのところで、時速80kmで走っている人にたいして、「どけ」はないだろう。イラッとすることはあるかもしれないが、非常識な遅さじゃないんだし、こっちは規則を守っているんだからさ。
「勝手に追い越して行けばいいだろう〜!」と思う。後ろからすごい勢いでブ〜〜〜ンと飛ばして来るんだから、そのまま隣のレーンから追い越せばいいのだ。その方が早いし、安全だ。
性格悪いなー!
あ、ちなみにそういうことがあると分かっているから、なるべくファーストレーンには入らないようにしているけど、右折したいから入らざるを得ない時とかあるんです。



マレーシアには車検がない。
ということで、メンテを全くせず、故障したらその時に直せばいいさ〜という考えの人がたくさんいる。
道ばたでよくボンネットを開けてのぞきこんでいる人がいるけど、多分故障しちゃったんですね。
でもまあ、車が動かなくなったのなら、自分が困るだけだからいいんだけど。

この前、義父が帰って来て、「車が壊れた。」といったのだが、どこが故障したのか聞いてビックリした。
「ブレーキが効かなくなった」って、よく家まで何にもぶつからず帰って来られたな〜!
あまりのこわさに、「イヤァ〜〜〜〜ッ」と身震いしてしまった。

家のすぐ近くで故障した、あまりスピードを出していなかった、混んでいる時間帯ではなかった、などの幸運が重なりあって、何事もなく帰って来られたらしい。
しかし、こんな故障もあるんですね。
わたしの後ろ走るなよ!!!と思った。

やっぱり後ろからあやしげな車が来たら、出来る限りよけようと思った。


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2014年一時帰国(3)山登り

実家から歩いてすぐのところに、山の遊歩道があります。
行って帰って来るとちょうど1時間ぐらい、うちの子たちにちょうどいい感じ!

本当にすぐ近くなので、散歩に行って来るね〜という感じで入って行ける、気軽なコースです。
入り口。緑の階段!
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ヒメジョオンと蜂。
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どんどん登って行きます。
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5月末、なんだかとても暑くて、30°を超えることもありました。
ウグイスの声が聞こえるのに、蝉の声も聞こえてて、なんだかヘンな感じでした。

こんな大きいタケノコ?!
マレーシアの竹とは違って、太くて立派です。
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もうすぐ頂上!
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頂上には開けた場所があって、「どうぞ遊んで下さい」とボールが置かれていました。
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いろんな種類の植物を見ました。
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わらびもたくさん見かけました。摘んで料理することは出来なかったけど、わらびの煮付けをいただいたので、おいしくいただきました。

次男は疲れた〜と少しダダをこねたけど、最後まで頑張りました。
またね!
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次男の爆笑語録

最近、マレーシアはすごい猛暑。
雨が降らない→水不足、で給水制限が始まった地区もあるらしい。
そして、ヘイズ!昨日あたりから、視界が白いです。
似たような状況がつい最近あったよな・・・。
参考:「猛暑、ヘイズ、水不足。三重苦のマレーシア。」
日本から帰って来て思ったのは、マレーシアでの生活は、常に暑さと眠気、そして時々ヘイズとの戦いの日々・・・。
眠気はマレーシアと関係ないと思われるかもしれないけど、そんなことないんだなー。なんで眠いかというと、子どもの学校のために早起きしなきゃならないっていうのもあるんだけど、暑いと体が疲れて睡眠を多く必要とするのだ(と思う)。
マレーシアに戻った途端、「暑い〜、何にもしたくない〜」という気になったんだけど、ああ、だからマレーシアの人たちは常にやる気ないんだ!と気づきましたよ(笑)。
偏見に満ちた言い方かもしれないけど、もちろん個人差はあってもやる気の平均値が日本人より低いのは誰もが認めるところ。でも、しょうがないよね、こんなに暑くちゃ!少し動いただけで汗だくになるんだもの、と納得。



つぶやきが長くなったけど、ここからが本題。
次男ライアンは、最近ずいぶん話すのがうまくなってきました。
とはいっても、日本の6歳児に比べたら全然うまくない方だと思うけど、長男が6歳の時に比べたら、ずっといい。
いつも「コミュニケーションに使うエネルギーをケチって言葉を省略するな(怒)」(←「通じればいい」と考えている、マレーシアの国民病だ〜)とわたしに怒られているダンナと比べてもかなりいい。

例えば、「今日クラスの中でたくさん休んだ子がいた?」と聞くと、長男が6歳の頃は、「うん」または「ううん」という返事でした。
それが、ライアンは、「ううん。休んだのは2人だけ。」とプラスαのことを言ってくれるのです。
こんなの当たり前でしょ?でもこれがうちにいる大きい方の男2人には出来ないんですよ〜(怒)。(長男は最近は随分よくなってきたけど。)
まあそんな感じで、随分よく話すようになってきたライアンとの会話で、笑ってしまったことを書き留めておきます。



その1 バナナ記念日

わたし「ライアンが一番好きな果物は何?」
ライアン「全部好きだよ〜。でも、バナナだけは好きじゃない。」

そういえば、ライアンは離乳食を始めた頃、離乳食の定番、バナナが嫌いで食べませんでした。
でもその後、いろんな食べ物を食べ始めるようになるにつれて自然にバナナも食べるようになり、今では時々普通に食べているので、好きじゃないなんて意外でした。

わたし「ええ〜、そうだったの?!いつから?」
ライアン「(きっぱり)10月13日から。」



その2 自動翻訳

学校から帰って来たライアンの爪に黒いものが詰まっていました。粘土か何かやったんだろうと思って、ライアンの顔を見ながら聞きました。

わたし「今日、学校でアートがあったでしょ〜。」
ライアン「え、なんで分かったの?」

わたしが爪には一切視線を落とさずに、ライアンの顔だけをジロジロ見ていっているので、なぜ分かるのか分からない模様。

わたし「分かるよ〜、だって、ライアンの顔に書いてあるもん、『きょ・う・がっ・こ・う・で・アー・ト・が・あっ・た』って。」

わたしが一字ずつはっきり区切って言ったからか、ライアンは目を丸くして言いました。

ライアン「日本語で書いてあるの?」



その3 経験不足だから分からない

暑いあつ〜い日。
遊びに夢中になって、水を飲むのを忘れていたライアン、喉が渇いているのに気がついて、一杯の水を一気に飲み干し、おいしそうに「プハ〜」と言いました。

わたし「生き返ったみたいでしょう?」

ライアン「『生き返ったみたい』・・・・・? ボク、死んだことないよ。





以上、母の備忘録でした。

▶「趣味の動画」をAlex Gootの"Dark Blue"に変えました。


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2014年一時帰国(2)川遊び

岐阜県は鵜飼いの長良川で有名ですが、わたしの実家がある郡上市には、その源流となる吉田川などがあり、とても水がきれいなところなんです。
この前の帰国時に、「せせらぎ街道」というドライヴ道をドライヴしました。(ダンナが国際免許をとって行ったのです。)
ところどころに「道の駅」があり、地元の名産品を売っていたり、食事や軽食をとれたりする素敵な場所なのですが、その道の駅の裏にはもっと素敵なところがあるんです〜。

山と川!見て下さいよ、この色!
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5月末〜6月初めだったのでまだ水は冷たいのですが、気温は30°超えだったので、気持ちいい〜。

長男、あっという間にあっちの方まで行ってしまいましたよ。(見えますか?)
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もう少し車で走って、別の道の駅に行ったら、そこの裏にも同じように川が。(つまり、せせらぎ街道は川沿いにあるんですね〜。)遊ぶのにちょうどいい感じです。
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このゴツゴツした岩が、山奥の源流近い場所だと感じさせてくれますね。
バックの山の新緑が、目にまぶしい〜!
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秋の紅葉の頃もとてもとてもきれいだけど、むせかえるような新緑もまたよし。
日本の自然って情緒があってきれいだわ〜。うっとりします。
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と思ったら、河原でこんなものを発見!!!
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鹿の脚ですよ〜!
他にも、背骨や毛などが散乱していました。

「こ、このへん、ライオンや虎はいないよね??」

と思わず確認し合ってしまいましたが、クマはいるようです。(めったに出て来ないけど、ごくたま〜〜に目撃情報があるらしい。)
なぜ、誰が何のために?と不思議でしたが、妹に話したら、「ハンターが頭だけとって捨てていったんじゃない?」とのこと。確かに、頭だけなかったわ。でも、こんなところに捨てないで欲しいな〜!

長男は普段からよくカエルを捕まえて遊んだりするのですが(マレーシアのうちの庭に出没する)、この時は次男が泳いでいるカエルを見つけ、はっしと見事に捕まえました。
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「TTDIの公園・最新情報」などで書いたように、たまにTTDIの公園で遊んでいるのですが、あのチョロチョロとしたミニチュアみたいなのを「川」と呼んでは申し訳ないくらいに、岐阜の川は本気の川。
こんなところで遊ぶには、ひ弱なことを言ってられません。かなりワイルドに遊んでいました。



「サツキマスのいた川」。


以前読んだことがあり、マレーシアに戻ってから、もう一度図書館から借りて読みました。子どもたちも、自分たちが実際に見た景色や生き物が本に載っているので、興味深く聞きました。

少年がおじいちゃんからもらった切符で電車にのったら、20年前の郡上八幡に行ってしまった。そこでは、長良川河口堰ができることになっているので、サツキマスがいなくなってしまうかもしれない・・・と心配されている。
でも、少年が住んでいる20年後の世界では、もうずでに野生のサツキマスは絶滅してしまっていた、というような話。

この本が出版されたのは、1991年、つまり23年前。
作者は、20年後を予想し、「絶滅した」という設定にしたそうですが、調べてみると、数は少なくなったけど現在もまだいるようです。

でも確かに、わたしが子どもの頃子どもたちが泳ぎに来ていた場所が今は荒れ果てていたりして、ちょっと悲しくなりました。
実家のすぐそばの、父がオオサンショウウオを捕まえたことがある河原も、コンクリートで固められてなんだか汚い感じになっているところもあります。
だから、昔の自然がそっくりそのまま残っているわけではない。でも、まだまだきれいなところがたくさんあるんだから、守って行かなければ、と思いました。
そうそう、川のそばの100円ショップで魚とり網を買う小学生の集団を見たんですよ。なんだかうれしくなりました。「最近は川で遊ぶ子どもがいない」とか言われるけど、遊んでいる子たちもいるんですね。(もちろん安全には充分気をつけてね〜。)


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W杯でゴミ拾いをする日本人に対するマレーシア人の反応、そしてマレーシアのゴミ問題

現在開催中のサッカーワールドカップで、「負け試合の後、ゴミ拾いをしていった日本人は素晴らしい」と海外メディアなどで絶賛されたという話は、日本でも報じられたのでみなさんご存知だと思います。
わたしはこれを、ある場所でマレーシア人が話し合っているのを見たのですが、彼らの反応はというと、

「品のある行いだわ」
「うちの子を日本人の親に養子に出したい(笑)」
「わたしはスチュワーデスだったのだけど、いつでも日本経由のフライトが一番きれいだった。ブランケットをたたんで返してくれるし、ゴミはちゃんとまとめて袋に入れてあるし」


などなど、やはり絶賛の嵐。

ただ、この行為は、別の観点から見るとマナー違反である可能性もある、という意見もあります。

「Wireless Wire Nesw: 日本でデスマーチが発生する理由とW杯コートジボアール戦のゴミ拾いの関係」

簡単に言うと、それは清掃員の仕事だから奪ってはいけない、という文化・考え方もあるということ。
おお、そういえばわたしも、アメリカで食器を返そうとしたら、「それは彼らの仕事だから」と友達にとめられたことあるわ。

わたしは、このニュースを聞いた時、多分サポーターの人たちは、いつもやることを当たり前のようにやっていただけで、にわかに注目を浴びて「へっ?!」と戸惑ったのではないかと思いました。
うちではご飯の後に、自分の食器を流しまで持って行くことになっているのだけど、それを子どもたちがよそのお宅でやると、「うわあ、いい子だね!」と褒められることがあります。そんな時、子どもたちは、「へっ?!」とわけが分からないという顔をします。別に当たり前だと思うことをやっただけなのに、ほめられちゃった・・・(笑)。それを思い出しました。

わたしの意見としては、 もちろん彼らは清掃員の仕事をやってしまうつもりなどさらさらなく、単に「自分のしたことの後片付け」をしただけだと思います。
ただ、日本人は、欧米人より、個でなく集団で物事を考える傾向があるので、「自分の後片付け」じゃなくて、「自分たちの後片付け」と、ちょっと範囲を広げて考えているだけじゃないかと思うのです。
別に、清掃員の仕事を全部やろうとしているわけじゃないし、これくらいは別に「人の仕事をとった!」というほどのことじゃないんじゃないだろうか、と。きちんと片付けて行った人たちを、同国民として誇りに思います。負け試合で暴れて帰った、というよりいいに決まっている。

しかし、どうして日本人はこんなにきちんと後片付けをする習慣があるのか。
学校で掃除してるからだと思います!
散らかしたり汚すと掃除をする人が大変だということが分かっているのです。
そして、何か行事があるたびに、「きちんと後片付けをしよう」と学級会で話し合ったり、旅行のしおりに書いたり明文化して、いつも確認してるからですよ(笑)。
そして、この前書いたように、全然町中にゴミ箱が見つからないのに、ポイ捨てなんて一回も見なかった!というほど大体どこでもきれいなので、単にゴミが散らかっている状態が気持ち悪くて、そういう光景を目の当たりにすると、つい片付けちゃうんじゃなかろうか?

調べたことがないので分からないけど、日本みたいに生徒たちが学校を掃除をしている国って、わたしの聞いた範囲ではとっても珍しい。ここの台湾学校もそうだって聞いたけど、それは日本の影響かな?
普段からやっていると、自然に体が動いたり、習慣としてできるんですよね。
「掃除なんて、やろうと思えばできるのよ、やろうと思えば」
というマレーシア人にわたしは何人も会いました。
心の中で、「でもやらないってことは出来ないのと一緒だよ」とついつぶやいてしまうわたし(笑)。
結局、学校で掃除はしないし、家でもメイドさんがやってくれるから、習慣的に掃除しないままで大人になってしまうのでしょう。

「どこに行っても日本人としての品位を保って、わたしはゴミは持ち帰るし、食べた食器は店に返却する」という人たちもいるようです。
もちろんポイ捨てはしない方がいいに決まってるけど、わたしはマレーシアのフードコートなどで食べた場合、食器は返さずそのまま放置しますよ。大体すぐに清掃員が片付けに来てくれるし、そもそも返却口なんてない(笑)。郷に入れば、です。



ゴミのポイ捨てと分別は別問題だとは思いますが、ゴミつながりで。

マレーシアではたくさんゴミ箱が設置されています。
中には、「紙」「プラスチック」などのリサイクル用ゴミ箱も。
それなのに、分別が全然できていなくて、なーんでも捨ててしまう人の多いこと多いこと。そのせいか、しばらくしたらゴミ箱は撤去されていたり。
場所によっては、紙やプラスチックなどリサイクルできる物用のゴミ箱を設置しているコンドミニアムなどありますが、分別は強制ではなく、「やりかったらやってね」というスタンス。基本的には、ゴミは何でもごちゃまぜにして出します。

でも、やはり生粋の日本人(?)であるわたしはその方式でやると罪悪感を感じてしまうので、なるべく分別します。そして、たまったらリサイクル用ゴミを回収するところに持って行ったりします。はっきり言ってメンドクサイ。

しかし、一時帰国から帰ってきたら、うちにこんな小冊子が届いていました。
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中には・・・ゴミの分別の仕方が書かれている。
週に一回、リサイクルゴミを集めるらしい。
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「タカクラ方式コンポスト(堆肥)の作り方」なんてページまで!
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いよいよ始まるのか、ゴミの分別?
しかし、こんな小冊子を配ったぐらいで、マレーシア人がいきなりきちんとゴミを分別し、堆肥を作り出すとは思えん(笑)!


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2014年一時帰国(1)ただの石垣と、遊ぶ力

わたしの実家は岐阜県郡上市にあります。
とはいえ、わたしがここで育ったわけではなく、子どもの頃は群馬県と東京を経て、小5から大人になるまで岐阜市で暮らしていました。郡上市は「おじいちゃんとおばあちゃんのうち」で、長期休みによく行っていました。今はわたしの両親が暮らしています。

実家はまわりをぐるっと山が囲み、田んぼや畑が広がる、まさに「田舎」。
その辺を少し歩くと、こんな石垣がよくあります。
子どもは当然登りたがります。
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こんなところでも。
「ここ、登るねー!」と言って、ずんずん登って行く。
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わたしは、マレーシアでやった屋内ロッククライミングを思い出しました。
参考記事:「子どもでもできる♪屋内ロッククライミング」
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そんな子どもをじっと見ているうちに、はっと気づきました。

やっていることはほぼ同じ。
でも、遊び方のマニュアルも安全対策もある中でのロッククライミングと、ただの石垣を見て、自らの意志で「ここに登りたい」と思い、危険度を自分で判断しながら登って行く自然環境での遊びは、雲泥の差があるのではないかと。

もちろん、作られた遊び場がダメというわけではないですよ。都会暮らしの人にとっては、本当にありがたい施設です。
でも、こういう作られた遊び場でしか遊んだことがなかったら?
ここに連れて来られ、「こういうふうに遊びなさい」と言われた通りに遊び、「それは危ないからやっちゃダメだよ」という作られたルールに沿って遊ぶ。
子ども時代にそういう経験しかなかったとしたら、大人になっても誰かの作ったルールに従って動き、うまくいかないことがあったら誰かを責めるような人になってしまうのではないか?と思ったのですよ。
何もないまっさらな自然を見て、「こうやって遊びたい」「こういうふうにしたらおもしろいんじゃないかな」と考えるのは、まさにクリエイティビティの始まり。
なるべくたくさん、こういう経験をさせてあげたいと思いました。



実家は10年ほど前に新築したのですが、それ以前に祖父母が住んでいた家も、まだそのまま残っています。
これは、その家の石垣。
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今回初めて知ったのですが、なんとこれ、石を運ぶのも、積み上げるのもわたしの祖父が一人でやったそうです!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!

いやいや、いくらなんでも石を全部運ぶなんて!
わたしの脳裏には、エジプトのピラミッドを作るために石運びをさせられた奴隷の姿が浮かびました(笑)。規模が全然違うので、頑張れば出来なくはないだろうけど、一体どれだけかかったのだろう?
大人の背ぐらいの高さはあるし、長さは測ったことがないから分からないけれど、15〜20メートルくらいはあるのではないだろうか?

でも、すごいのはその量だけじゃないんです。
一番初めの子どもが登っている石垣と見比べてみて下さい。
初めのは、コンクリートに石を並べていれたようなものですが、祖父の石垣は、一切つなぎがないんです。
石だけを、ぴっちり合うように組み合わせていったのです。
これで、何十年、嵐にも地震にもびくともせずにいるんですよ〜。職人技だ!
そういえばおじいちゃんは石が大好きで、収集した矢じりとか見せてもらったよな〜。「石好き」、本当に筋金入りなんですね〜(笑)。

わたしのおじいちゃんって、本当に立派で何でもできる人で、人びとからの信頼も厚く村の名士でしたが、このことを知って、また一段と尊敬しました。

さて、そんな祖父の血をひいているからか、長男ユージンも石が大好き。
この「ひいおじいちゃんの石垣」の話を聞いた後、猛然とこんなことを始めました。
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石積み。
(ちなみに、向こう側に広がっているのは、田植えが終わったばかりの田んぼです〜。)

妹と、「賽の河原で石積みをする子どもか!不吉な(笑)」と言って笑いましたが、そりゃもう夢中になって積んでいました。長男につられて、次男も。
そこらへんにある大小の石を集めてきてやるんですが、わたしもやってみたらなかなか難しい。それを子どもたちは試行錯誤しながらうま〜く積み上げるので、すごいと思いました。
あまりにも夢中になって何日もやっているので、家の回りには謎の石碑が何十個もできてしまい、親戚のおじさんにも、「こりゃたいしたもんだわ〜」と褒められました(笑)。

ここに住んでりゃ、バランスゲームもレゴブロックもいらないじゃん(笑)!



やっぱり自然がたくさんあるところって、遊ぶ力が鍛えられる。
それって、いずれはいろんなことを考えだす力になるのだろうな〜と思ったのでした。


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マレーシアに戻りました

あわただしくてお知らせする間もなかったのだけど、2週間ほど一時帰国していました。
今朝早く無事マレーシアの家に帰りました。

5月の終わりは、なんでこんなに暑いんだ!マレーシアと変わらないじゃないか!とブツブツ言うほど暑かったのですが、マレーシアに戻ったら、やはりこっちの方が暑い(笑)。やっぱり湿度が高いせいか、少し家事をするだけで汗だくになってしまうんですよね〜。

いやー、それにしても、2年半ぶりの日本は楽しかったし、いろいろ逆カルチャーショックというほどでもないけれど発見などがありました。

やはり、同じ物があるように見えても、実際に使ってみると、日本のものは抜群に使い勝手がいいんだなー。
飛行機を降りて空港に足を踏み入れただけで、すぐに分かってしまうクオリティの違い。

マレーシアでは、「こういうふうにしてねっ」と店の人に念を押しても、達成度は平均70%ぐらいなのに、日本では、何も言わなくても、期待値の120%ぐらいのものを提供されました。(長年のマレーシア生活で、期待値が下がっているのかもしれないが・・・。)

そして、日本ではゴミ箱を捨てるのが本当に難しかった!
駅、ショッピングモール、公園などの公共の場でなかなかゴミ箱が見つけられず、見つけても特定の素材しか入れられず、ランチ用に買った弁当のゴミを夜にホテルに帰るまで持ち歩いていたこともありました。
もちろん理由は分かるし、分別はした方がいいに決まっている。わたしも日本在住だったら別に気にしないだろうけど、旅行者にとってはちょっと厳しかった・・・。

今回の帰国中、本当にいろいろなことを出来たので、また少しずつ書いていきたいと思います。
取り急ぎ、ただいま!の報告まで。


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趣味の動画
わたしの好きな音楽を中心にお気に入りを紹介。ぜひ聞いていってね♡
David Archuleta & Nathan Pacheco
"The Prayer"

クリスマスにはやっぱりDavid Archuleta。美しい歌声・・・。
おすすめの本
過去の記事で紹介しているものですが、こちらでも紹介します☆
フォニックスを教える時によく参考にしていました。
関連記事:子供に自分でフォニックスを教える(1)フォニックスとは


小学校低学年の英語読書。初めて読むチャプターブックとして最適。
関連記事:小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」


プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

おススメサイト
無料なのにスゴク使える!おススメサイト
<教育関連>
英語本
登録すると、オンライン英語図書館「タンブルブックス」にアクセスできます。
Starfall(英語)
フォニックスを学ぶならここ!
We Give Books(英語)
オンライン図書館。朗読はついていないので自分で読まなければなりませんが、無料で図書館に行く必要がないのは助かります。
学力は全米トップ0.1% 秘訣は幼児期の教育
子育てバイブル。
Colouring Book of Flags(英語)
国旗塗り絵がダウンロードできます。
おりがみくらぶ
折り紙といえばココ。折り方のアニメーションもあり、難易度も一目瞭然で使い勝手抜群。英語、中国語版など外国語7言語のサイトともリンクしているので、外国人の友達とリンクをシェアできるのもうれしい。
無料e童話
数は少ないのですが、無料で絵本が読めます。
英語のおとぎ話ビデオ(YouTube) You TubeのStoryというチャンネルで、10数分の英語のおとぎ話のビデオが見られます。英語字幕をつける設定にもできます。
バイリンガール英会話 Chika's English Lesson(YouTube)
バイリンガルの吉田ちかさんのYou Tubeチャンネル。わたしの勉強のために見ていますが、内容によっては子どもにも見せたりします。明るくてかわいいちかさんの動画は見るだけでも楽しい!

ピアノ初心者のための音符の読み方
自分で子どもにピアノを教えている、またはピアノ教室に通わせているけれど家での練習を見ている、という親にとって、とても参考になるサイトです。単にピアノを教えるということだけでなく、子育てという広い観点からピアノの練習をとらえていることが素晴らしいと思います。

Storyline Online(英語)
俳優さんたちが英語の絵本の読み聞かせをするビデオがたくさんあります。

<マレーシアで利用できる音楽ストリーミングサービス>
音楽ラバーにはもちろんうれしいサービス、実は子育てにもめちゃくちゃ使えます!(無料で使えないものもあります)
KKBOX Malaysia
Spotify
Deezer
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