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算数のレベルの違い

長男ユージンは1月から小学校1年生なので(マレーシアでは学校は1月に始まる)、 右脳開発教室のクラスも小学校一年生用のクラスに変わりました。(そのせいでライアンが やめなきゃいけなくなったのだけど、その話はまた今度。)

これは、始まってから2回目の授業でもらってきた宿題の一部。
3桁の足し算・引き算。
math1.jpg

掛け算。
math2.jpg

一方、日本の小学校一年生の教科書を見ると、
・足し算は「8+5」などの答えが20までの式、引き算は「16?8」などの「2桁ー1桁」。
・2桁どうしの計算は、50+20などの簡単なものだけ。
・出てくる数字は120まで。

ちなみに、マレーシアは多言語国家で、小学校に入ってからいきなり勉強だと大変なので、 幼稚園からかなり「お勉強」をするところが多い。
で、普通「幼稚園レベル」といえば、「2桁どうしの計算(「15+27」など)」となっています。
幼稚園で九九を教えるところも多い。(こちらの九九はインドやアメリカと同じく12×12まで。)

ローカルカリキュラムの小学校一年生の算数の教科書をちらっと見たら、一年生で2桁の筆算まで入っていました。
ユージンが今やっているインターカリキュラムの一年生の算数は、それよりはちょっと簡単だったみたい。 (だけど彼は学校に教科書を置きっぱなしにしているので、今はっきりとは分からないけど。)

とりあえず、日本の一年生の算数が一番簡単だと思います。
(これから少し難しくなるようですが。)



わたしは別にすすんでいるからいい、簡単過ぎるからダメ!とか言いたいわけではありません。
ただ単純に、すごく違うんだなあ、と思ったので書いただけです。
それに、理解を求めずシャワーのように浴びせかけて教える右脳開発教室と(右脳で学習)、理解をして 問題を解いていく学校の勉強(左脳で学習)を同等に語るのも無理があると思います。
ただ、右脳開発教室の授業では理解を求めないけれど、この宿題は理解しないとできません。そして、 もちろん授業ではこういう計算のやり方を教えていません。
だから、多分教室としては「やり方を教えてもらえばできる」ということを期待して出したのだと思われます。
算数が好きな子に?幼稚園児に三角形の内角の和を教える で書きましたが、「四角形の内角の和を知りたい!」という勢いで3桁の足し算ができてしまったユージンは、 足し算は問題なくできました。
引き算は繰り下がりのやり方を教えたらなんとかできました。
彼は算数が好きだし、新しいことを習うのも好きなので一生懸命取り組めましたが、やっぱり 終わった後は「今日はすご??く難しかったね!」と言っていました。
九九は、日本式の言い方で1から9の段まで、去年全部暗唱できるようになりましたが、 最近聞いてみたらやっぱり1,2,5の段以外は忘れているようです(笑)。
まあ、わたしとしては、忘れてもいいかな、と思っています。
学校でやる時に、「一度覚えたけれど忘れた」と「初めて覚える」では大違いだと思うし、 一度は言えるようになったということが自信になってまた積極的に取り組めると思うからです。

まあそんな感じで宿題をやりました。
さっきも書いたようにどっちがいい、と主張したいわけではありませんが、わたしがはっきりと自信を持って言えるのは、 「5歳児には難しいから数は20まで教えよう」などと大人が決めてしまったら、そこがイコールその子の限界になるということです。
ユージンは右脳開発教室では1000までのドッツをやっているので、何百という数が出てきたら、計算をすらすらするのはまだ 難しいかもしれないけれど、大きい数がだいたいどれくらいなのか感覚的に分かると思います。
あと、息子たちはよく100玉そろばんでカチカチ遊んでいるので、2歳のライアンも 100までの数なら感覚的に分かっています。
abacus.jpg

理解を求めず、分かったどうかテストをせずに(ドーマン博士も「絶対にテストするな」 って言ってるし)、小さいうちから大きい数にも楽しみながら触れていけば、 子供にとって大きい数を把握するのは難しいことではないと思います。
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プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

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