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個人面談、右脳開発教室

(今日は教育ママモード全開です。長いです。)

先日、長男ユージンの学校へ行ってきた。"Parent Teacher Conference"というもので、時間が朝10時から12時までとなっていたので、何か先生からみんなにお話したり、親たちと先生で話し合いでもするのかと思って行ったら、なんと個人面談だった。しかも、来た人から個々に先生とお話して下さい・・・っていうゆるい感じ(笑)。
う~~ん、こういうのはやっぱりそれぞれの時間を割り当てて来てもらうものじゃないだろうか・・・。
まあインターとはいえスタッフはほとんどマレーシア人。親たちも遅れてくるし、待たされても気にしないのかしらね~(笑)。

わたしはユージンの学校の勉強に関しては心配していないし、教えることもしない。「わたしが子供を日本人学校に入れない理由」に書いたように、どうしても手伝わないとできないレポートなどを手伝ったりはするけれど、普段の宿題を見てやったり、学校の勉強を教えることはしない。日本の勉強をやったら時間がなくなるし、別に教えてやる必要もないから。
それにわたしは学校の成績はそこそこできればいいと思っている。
それよりも大事なのは、人間関係!ですよ。
まわりの人とうまく関係を築けなかったら、将来やりたいことをうまくできないだろう。
どんなに知識があったり、すごいアイディアを持っていたとしても、人とコミュニケーションをとるのが苦手で考えをうまく伝えられなかったら、いいものが無駄になってしまう。
そのへんがちょっと心配だったので聞いてみたら、
「時々ものすごーくシャイになるのよ!」
と言われた・・・。やはりそうなのか(笑)。
「でも、ずいぶんよくなっているし、最近は一度しゃべりだすととまらないのよ!」
そうか、やっと慣れて来たのか。よかったよかった(笑)。

そういえば、入学したばかりの頃は、帰りの車の中でぐったりして、眠ってしまうこともあったな。学校のことを聞いてもあまり話さないので、簡単に答えられる質問(「今日は算数やった?」とか「ランチは何を食べた?」とか)を2~3聞いたら、後はあまりうるさいことは聞かないようにしていた。
でも最近はユージンの方から学校での出来事を話してくれることもあるし、クラスメートの名前もよく出てくるようになった。人間関係には時間がかかる子なのだろう・・・わたしと同じ(笑)。
先生の話では、クラスメートとも仲良くやっているし、先生の言うこともよく聞くし、ロッカーの整理もできているし、字も丁寧だし、勉強も大丈夫だし、全く何の問題もないと言われた。ほっ。
この間やった中間テストも返された。とてもよくできていたけど、まあ問題が簡単だからな~(笑)。
まあ何はともあれ、よかったです。

わたしは家庭がしっかりしていれば、学校が普通でも、ちゃんと賢くやさしい子に育ってくれると思っている。学校にあまり期待しないようにしているのだ(笑)。
でも、先生と話していたら、「身の回りのことからどんどん学ばせる」という方針がわたしとぴったり一致していて、うれしくなった。身の回りの機会をうまく捉えて学ばせているようだし、保護者からのアイディアに対してもオープン。とてもいいと思う。
そして、「マレー語は別に大事じゃないですよ、普通にできれば十分」というのも方針が同じ。マレー語重視のローカルカリキュラムを採用している学校ではこうは行きません。
こういう話をしたのは入学以来初めてだったので、いい機会となった。

今年の1月に小学校に入学してから、一日のスケジュールの激変(早寝早起き、学校の時間が長い)に体がついていけず、ぐったりしていたりすることが多かった。
だからわたしは、どんな家での取り組みよりも、まずはきちんと食べて、十分な睡眠と運動をとって体を作ることを最優先にやってきた。
ふと考えてみたら、最近は外でたっぷり遊んだ日でも、就寝時間に「まだ眠くないよー」ということもある。風邪もほとんどひかない。地道にやってきたことが報われたよ。



この日は放課後、右脳開発教室に直行。
そういえば、小学校入学当初は、これも「行きたくない」とか言ったことがあったなー、と思い出した。(参考:習い事の悩み(1)習い事の悩み(2)
でも最近は教室へ向かう車の中でも元気に学校の話などをしたり、体力的には余裕。
そして、なんといっても、クラスが始まる前に友達と遊ぶのがとっても楽しいみたい。着いてから少しおやつを食べた後、ピューッとプレイルームに飛んで行って遊んでいる。

右脳開発教室のことでも、いろいろ気になることがあった。
ここをこうした方がいい、という提案などは気づいた時にそこのスタッフに伝えていたんだけど、イマイチわたしの真意を分かってくれていない感じがしていた。
そして、一番気になったのは、子供を通わせている保護者の考え方。
右脳教育って、七田さんの本とかを読めば、心をすごく大事にしている教育だっていうのは分かるけれど、何の知識もなしにただ教室に通わせているだけではそれは分からない。だってフラッシュカードとかやったりすることが多いからなあ。
右脳教育のすごい成果だけを見て、「我が子を天才児に!」ということを期待して通わせている人も結構多いのではないだろうか・・・と感じていた。マレーシア人って教育熱心な人が多いけれど、その教育熱心さの向かっている方向が、「机に向かって勉強していい成績をとりなさい」という人が多いもんなあ・・・。右脳教育が成績向上に効果があるから通わせている、という気持ちの人もいると思う。
実際、クラスでやったワークシートをめくって、「何アンタ、間違いばっかりじゃないの!」とか言ってるお母さんを見たことがある。でもよく知らない人に面と向かって、「あなたのそういう接し方はよくないのではないか」とか言えないよね(笑)。

この右脳開発教室は日本にあるもののマレーシア校なんだけど、数ヶ月前に日本のスタッフが視察に来た。
わたしは時間が空いていそうな人をつかまえて、そういう話やら、他にも気になっていることなどの話をした。
すごく熱心に聞いてくれて、わたしがマレーシア人のスタッフに伝えてもうまく伝わらないことをすんなり分かってくれたという感じがした。
そして、「心の教育がなされていない」ということに関しては、ちょうど日本のスタッフも変えなければいけないと感じていたらしく、「保護者へのレクチャーとして、ビデオレターを見せることにした。数ヶ月後に始まります」という話をしてくれた。
で、最近、そのレクチャーが始まった。よかったよかった。



ちょうど半年継続して地道に頑張ってきたことが、いい方向に向かっていると感じられた日だった。
本当に子育てって地味な作業の繰り返し。しばらくずっと変化がないこともあるけれど、ある時突然変化が現れることもある。進歩は階段のようだと言うよね。
特に結論とかないんだけど(長い話でごめんね)、つらつらとそんなことを考えた一日だった。



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コメント
ウチの幼稚園も保護者面談は時間帯が設けられているだけで、自由に行ってもいい。
どローカルの幼稚園だからかと思っていたけれど、お気楽な感じはマレーシアだからだったのか~。

ウチは、モカきりんさんもよく御存知だと思うけど、利陽は人見知りと場所見知りが激しく、お友達にも攻撃的な態度をとったりと、なかなか対人関係がスムーズではないのが悩みです。
家にいるとあれでも、けっこう大人しく、自分で色々工夫して遊んだり、手がかからないのだが、お外に出るとねぇ~~。

幸い、そんな偏屈ブリを理解してくださる方が多いので、母は毎度冷や汗をかきつつも楽しませていただいている。
みなさん、ありがとう。

心を大切にって、難しいけれど、何事もムリにがんばるのではなく、少しずつスムーズに、友達の輪に入り、みんなと一緒に遊ぶ楽しさをわかってもらいたいと思う。。。。

近所にお友達がいないのも原因のひとつなのかなぁ。。。幼稚園の友達とは問題なくやっているんだが。。。
>ジュンコさん
そうか、やっぱりマレーシアではこういうやり方が普通なのか~。個人面談って、結構夫婦で来たりするでしょ?だから、ぱしっと時間が決められているよりはこういうゆるい決め方の方が、旦那さんの方が仕事の都合をつけて来やすいのかな。

りようくんは確かにそういうところはあるけれど、ジュンコさんがまわりの人に対して「すいません、すいません」って感じでは全然なくて、ドーンと構えているところにいつも惚れ惚れします(笑)。うちの長男はむしろ外でいい子でうちで悪いことをたまにする猫っかぶりなヤツです、はは。
物事にかかる時間は人それぞれだから、長い目で見てあたたかく接してあげるのがいいよね。その点、マレーシアにいる人は、子供が失礼な態度をとっても、「いいのよいいのよ、まだ子供じゃない」って感じの人が多いから、気楽よね(笑)。日本人って、「なんてしつけのなってない子供なんだ!」ってにらんでくる人結構いるし。自分に厳しく、他人にも厳しい。
りようくんの好きなものを前にした時の目の輝きはとてもきれいだよ。そういうふうに楽しいと感じていることを通して、自然に少しずつ慣れていけたらいいよね。
いつでも芯がぶれずに惜しみない愛情をそそいで、自分でも楽しみながらいろんなことを体験させてあげているジュンコさんを見てると、時間がかかってもきっと大丈夫だと感じます。

うううううううううう。
朝から、涙出てしもうた。。。
ありがとう。

ほんとに、周りの優しい方々のおかげでございます。
どうもありがとう。

マレーシアだから、多少自分とこどもに甘くできる部分があるのは事実。
日本にいたら、まるっきり違った子育てをしていたと思うわ。。。

私が変な方向に行ってたら(あ、いつも行ってるか。。。)また、こっそり教えてくださいな。

心の教育
「学校の成績はそこそこでいい、人間関係を築く、コミュニケーションが大事」「身の回りのことから学ぶ」のくだり、すごくうなずいてしまいました。実は右脳教室のHPなどを見てやるかどうか長い間悩んでいるんですが、やっぱり「心」や「家族との信頼関係」が一番で、それをどうはぐくんでいくかなんですよね。健康管理ももちろん大事。
右脳教室は誤解されている部分があると思います。ご指摘のとおり、マレーシアの教育ママ達、教育者側の姿勢も違いますし。(教育システムがそうさせてるのでしょうがないんでしょうか。)やはり、センセーショナルな部分だけが取りざたされているし、それを売りにしている感もあります。モカきりんさんが日本のスタッフに話して、変わってきたのは良かったですね。
うちの子には合うかどうか不安ですが、家ではフラッシュCやってみてます。多分右脳教室のレベルじゃなく、のんびりテキトー、気が向いた時なんで効果はないかもしれないんですけど。試行錯誤中です。
モカきりんさんの教育論、また楽しみにしてます。
Re: 心の教育
あ、ちょっと誤解を招く書き方だったかもしれませんが、わたしが日本側のスタッフに話したことによって保護者へのレクチャーが始まったのではなく、「ちょうどこれからやろうと計画しているところなんです」ということだったんですよ(笑)。
右脳教育っていうとまずフラッシュカードが思い浮かぶ人が多いと思いますが、実はいろんな内容を含むんですよね。でも教室でやっているのはその一部で、家庭で子供とどう接するかという保護者の心構えの部分を置き去りにしているところが多いのかもしれません。本などを読んで理解している人ならいいけれど、そうじゃないと困りますよね。
Lilacさんは右脳教育をやるかどうか悩んでいるということですが、一番中心の大事な部分がしっかりしていれば、人間的にすぐれた人に育てるという点では、何をやっても大丈夫だとわたしは思います。右脳開発教室に通わせても通わせなくても、別の○○式教育法などやっても、親が与えられた状況でベストだと思うことをやれば、変な方向へ行くことは絶対にないと思います。ただ、右脳には多言語習得能力があるそうで、それがわたしが通わせているひとつの理由でもあります。
うちも、家での取り組みはのんびりテキトーですよ(笑)。楽しくやるなら「フラッシュカードが合わない」ってことはないと思います。
わたしも試行錯誤中、もしかしたらやり続けていくうちに考えも変わる部分があるかもしれませんが、一緒に方法や考えなどをシェアしながら頑張っていきましょう!
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関連記事:子供に自分でフォニックスを教える(1)フォニックスとは


小学校低学年の英語読書。初めて読むチャプターブックとして最適。
関連記事:小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」


プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

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子育てバイブル。
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折り紙といえばココ。折り方のアニメーションもあり、難易度も一目瞭然で使い勝手抜群。英語、中国語版など外国語7言語のサイトともリンクしているので、外国人の友達とリンクをシェアできるのもうれしい。
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数は少ないのですが、無料で絵本が読めます。
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バイリンガール英会話 Chika's English Lesson(YouTube)
バイリンガルの吉田ちかさんのYou Tubeチャンネル。わたしの勉強のために見ていますが、内容によっては子どもにも見せたりします。明るくてかわいいちかさんの動画は見るだけでも楽しい!

ピアノ初心者のための音符の読み方
自分で子どもにピアノを教えている、またはピアノ教室に通わせているけれど家での練習を見ている、という親にとって、とても参考になるサイトです。単にピアノを教えるということだけでなく、子育てという広い観点からピアノの練習をとらえていることが素晴らしいと思います。

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俳優さんたちが英語の絵本の読み聞かせをするビデオがたくさんあります。

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