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表彰された長男、「勉強ができる子どもの家庭は何をしているか?」

先日、長男ユージンが学校で表彰されました。
別に素晴らしい行いをしたわけではなく(笑)、去年のテストの成績がクラスで一番だったからです。
小学校でも定期テストがあり、去年度一年間の点数を合計すると、一番よかったということのようです。一クラス20数名程度だし、まだ小学校低学年ということもあってテストも簡単だし、まあそんなたいしたものではないのですが、とりあえずすごいことではあるので、ほめておきました(笑)。
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いろんな部分を隠しまくりで気持ち悪い写真で申し訳ないです(笑)。
それぞれのクラスから上位3名まで、ステージの上に呼ばれてこういう盾(手にもっているもの)をもらう授与式を学校で行いました。



わたしはこれを自慢するために書いているわけではありません。
お前Facebookにも載せただろー、と突っ込まれそうですが、欠点もたくさんあるユージンを知りつつも温かく接してくれる友達に、純粋に「うれしいことがあったよ」と喜びを伝えたいということと、この賞はそんな周りのみんなのおかげでもあるのでお礼の意味を込めているだけで、本当に自慢する気持ちはみじんもありません。
まあ、たかが小さな学校のクラスでたまたま一番だったというだけですからね(笑)。
それにわたしはいつも書いているけれど、学校の成績はどうでもいいのです。
小学校のうちは生きて行くのに大事な知識を学ぶので、全然分からないともちろん困りますが、別に一番でなくてもぜーんぜん構いません。
じゃあなんで書いているかというと、ユージンはどうやって一番の成績をとったか?という方法をみなさんと分かち合いたいからです。
楽しいし、学校に入ってから断然楽だからです。

去年、クラスメートの誕生日パーティーに、「テスト勉強するから」という理由で欠席した子たちがたくさんいました。
ただの口実だったのかもしれませんが、もしそれが本当でも驚きません。マレーシアには、いわゆる「教育ママ」がたくさんいるんです。わたしの感覚でいうと一昔前の、「机に向かって勉強しなさい!」的な。
でも、わたしはユージンにそんなことをさせませんでした。
わたしは彼に日本の勉強を教えているし、精神的にまだ未熟なので、去年一年間の子育てをトータルで考えるとやっぱり大変なことでしたが、学校の勉強に関して言えば、本当に楽だった、というのが率直な感想です。
もともと宿題が少ないということもあるけれど、宿題がある時は、彼はほとんど一人で片付けたし、わたしがうるさく言わなくても集中してさっさと終わらせることができました。(例外だったのは、調べ物をしたりするプロジェクト的なもので、どうしてもわたしのコンピュータを使うため、一緒にやりました。それから英文法に弱いので、助けを求めてきた時は一緒にやりました。)
テストの前は、いつものように、「宿題ある?」と聞いたら、「テスト前だから復習するのが宿題なんだ。」と言って、一人でノートの見直しをしたり、弟やおばあちゃん相手に講義をしたりするだけでした。

じゃあなぜ彼が一番の成績をとれたかというと、いつも集中して授業をよく聞いているからだと思います。
よく「学校で先生がこんなことを言っていた」ということを話してくれます。

では、なぜ集中して授業を聞くことができるのか?
それは、いつも家でやっている取り組みのおかげで、
1 「新しいことを学ぶのは楽しい」と思っていること
2 知的好奇心が旺盛であること

だからだとわたしには思えます。



ちょうど彼が表彰された日、わたしが先日ネットで買った本などが届きました。
その中の1冊がこれ。「勉強ができる子どもの家庭は何をしているか?」

前書き、目次などが少し読めるので、興味のある方はクリックしてみてください↑
わたしは目次を読んで、「この人の考えはかなりわたしと近いものがある」と感じ購入してみたのですが、実際に読んでみると、著者のいう「頭のいい子が育つ家庭習慣」、つまり「経験教育」のかなり多くをわたしが実行しているということに気づきました。

子育てをする人は、自分の人生、子どもの人生というだけでなく、もっと大きなものの見方、スピリチュアルな視点をもっていたほうが絶対にうまくいくと思うのだけど、そういう精神論を読んでも、「だから明日からどこをどう変えればいいのよー!もっと具体的なことを教えて欲しい!」と思う人も多いはず。
でもこの本の著者は予備校講師なので、内容がとても常識的で現実的、おススメ教材などの具体例も豊富に紹介されているので、明日から即実行できることが満載です。
ただ、題名のわりには「受験」に割いてあるページ数が多く、肝心の「頭がいい子が育つ家庭習慣」については、広く浅くしか書かれていないと思いました。

わたしならもっと書けるわよー(笑)!
とは思うのですが、本当に時間がないので、書きたいと思うことの10分の1も書けていません。
特に教育系の記事を書くには時間がかかるのです。最近、子育てについて多くの気づきがあったので書きたくてうずうずしているのですが、本当に時間がない。

でもなんとかしてボチボチ書いていきたいと思うので、気が向いたらお付き合いください。なんとか少しずつ小出しにして、うちでどうやっているかを紹介していきたいと思います。
(カテゴリの「家での取り組み」の中にも、今までの書いたものがたくさん入っています。)



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コメント
おめでとう!
こんにちは。ユージン君、よく頑張りましたね!モカきりんさんの言う自慢したいからではないっていう箇所、なんかわかるような気がします。ワタシには稚拙な表現しか思い浮かばず上手く書けないけれど、ブログだと書き手と読み手との間で見解の相違なども大いにあるだろうし、誤解されないように限られた時間と文字数の中で伝えるのってやっぱり難しいことだと思うので。
これからもどんどん分かち合ってくださいね!
>Mollyさん
ありがとうございます!いや、本当にたいしたことないんだけどね・・・。
そうそう、Mollyさんのブログをいつも読み逃げですが、旅行記おもしろかったですよ~!わたしもいつか北欧に行ってみたいです。
ユージンくん、すばらしいです。
表彰は、彼にとってもとてもいい励みになりますね!

また、モカきりんさんの家での取り組みで
1「新しいことを学ぶのは楽しい」と思っていること
2 知的好奇心が旺盛であること
この2つを大事にしていることにハッとさせられる方は多いのではないでしょうか?
うちもそうです(笑)
これからもモカきりんさんの発信、楽しみにしています♪
>さるこさん
ありがとうございます。やっぱり本人もうれしかったようで、この前親戚の人たちが来たとき、見せびらかしていました(笑)。
いえいえ、さるこさんちも素晴らしいじゃないですか!これからも情報交換をしつつ、頑張りましょう♪
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クリスマスにはやっぱりDavid Archuleta。美しい歌声・・・。
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過去の記事で紹介しているものですが、こちらでも紹介します☆
フォニックスを教える時によく参考にしていました。
関連記事:子供に自分でフォニックスを教える(1)フォニックスとは


小学校低学年の英語読書。初めて読むチャプターブックとして最適。
関連記事:小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」


プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

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英語本
登録すると、オンライン英語図書館「タンブルブックス」にアクセスできます。
Starfall(英語)
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We Give Books(英語)
オンライン図書館。朗読はついていないので自分で読まなければなりませんが、無料で図書館に行く必要がないのは助かります。
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Colouring Book of Flags(英語)
国旗塗り絵がダウンロードできます。
おりがみくらぶ
折り紙といえばココ。折り方のアニメーションもあり、難易度も一目瞭然で使い勝手抜群。英語、中国語版など外国語7言語のサイトともリンクしているので、外国人の友達とリンクをシェアできるのもうれしい。
無料e童話
数は少ないのですが、無料で絵本が読めます。
英語のおとぎ話ビデオ(YouTube) You TubeのStoryというチャンネルで、10数分の英語のおとぎ話のビデオが見られます。英語字幕をつける設定にもできます。
バイリンガール英会話 Chika's English Lesson(YouTube)
バイリンガルの吉田ちかさんのYou Tubeチャンネル。わたしの勉強のために見ていますが、内容によっては子どもにも見せたりします。明るくてかわいいちかさんの動画は見るだけでも楽しい!

ピアノ初心者のための音符の読み方
自分で子どもにピアノを教えている、またはピアノ教室に通わせているけれど家での練習を見ている、という親にとって、とても参考になるサイトです。単にピアノを教えるということだけでなく、子育てという広い観点からピアノの練習をとらえていることが素晴らしいと思います。

Storyline Online(英語)
俳優さんたちが英語の絵本の読み聞かせをするビデオがたくさんあります。

<マレーシアで利用できる音楽ストリーミングサービス>
音楽ラバーにはもちろんうれしいサービス、実は子育てにもめちゃくちゃ使えます!(無料で使えないものもあります)
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