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小学校入学直前、まさかの変更

ユージンはこの1月に小学校に入学します。マレーシアでは、学校は1月に始まるのです。
もう一年以上も前に地元の某私立校に登録を済ませました。
その説明会が、12月31日にありました。
このくそ忙しい大晦日に・・・!っていうのは嘘です。全然忙しくありません。
1月1日はマレーシア人にとっては単なる祝日の一日に過ぎないので、大晦日も特別な日ではないのです。
この日はサッカーで勝ったからって、前日に急に祝日になったのですが(マレーシアではよくあること)、 予定通り説明会は行われました。
大晦日っていうのは別にいいんだけど、余裕を持って準備したいから、そんなにギリギリにやらないで欲しいなあ・・・(笑)。



2011年から新しいカリキュラムが実施され、今まで英語で教えられていた算数・理科もマレー語媒体で 授業が行われます。
わたしとダンナは学校見学に行った時に「授業はすべてマレー語になる」と言われたし、 それでもまあいいか、と思いました。
二人とも、自分たちの子供は「日本人としてはもちろん日本語、マレーシア人としては英語が一番大事」だと思っています。 ただ、「マレーシア人として、マレー語が全く分からないのは困る」とも思っています。
だからローカルカリキュラムをやらせると決めたのですが、教科書をすべて買って、目を通したダンナが難しそうな顔をしていました。
「マレー語がすごく難しくなってる・・・。」
ダンナが小学校3年生でやっていたことが小1の教科書に載っている、と言うのです。これはダンナの思い違いではなくて、 ユージンの幼稚園の先生もそう言っていました。(その先生は、幼稚園の先生になる前は、市内の私立校で 教鞭をとっていました。)
きっとマレー系の生徒が有利になるように、なんだろうな・・・。

ユージンはマレー語があまり得意ではないけれど、とても学習意欲がある子だし、 「○○語は嫌だ!」というようなことは全く言わない子です。
初めは苦労するかもしれないけれど、楽しんで勉強し、勉強についていけるようにはなると思います。
でも、やる気満々の彼がエネルギーを注ぐなら、不必要に難しいマレー語よりも、将来役に立つ英語の方がいい。
マレー語がすごくうまくなっても英語ができないと、できる仕事とというのがものすごく限られるのです。

マレーシア人の多くの親がこの新カリキュラムのことを悪く言っています。
なので、ほとんどの私立校が、インター部を作る、という手段をとりました。
ユージンが入学する学校もそうなります。
わたしはそのことを、数ヶ月前学校訪問をした友達が聞いたと言って教えてくれたので知っていたのだけど、 学校から父兄の方へ直接連絡がくることはありませんでした。

そして、12月31日のオリエンテーションで初めてインター部を創設するという説明があったので、 ダンナが急にそっちに興味を示し始めました。(わたしも話してはあったんだけど。)
すると、授業料もほかのインターに比べてバカ高くないし、勉強する内容などを確認して、 ダンナは「ユージンをインタークラスに移す!」と決めました。
えええ?、初日3日前になって急に?
買った教科書も本屋さんに行って全部交換してもらいました。
学校も、オリエンテーション後にインタークラスに移った生徒が結構いると言っていました。



インタークラスに移した理由を詳しく書くともっといろいろあるんだけど、それはまた別の記事で書く機会があったら 書こうと思います。
とにかく、ユージンは地元の学校でローカルカリキュラムを学ぶと思っていたのに、ここでまさかの変更。
インターナショナルスクールに行くことになりました!(とは言っても、今までと同じ学校の敷地内なんだけどね)

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コメント
明けましておめでとうございます。

言葉って大事ですね。
外国暮らしが長いと、日本人家庭のお子様でも日本語が話せないという例を見たことがあります。
何語で教育を受けさせるかというのは、将来のことを考えると難しい問題ですね。
入学される学校でインター部ができて、良かったですね。

モカきりんさんの、まわりに惑わされない生き方に励まされています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いい判断かも
へえ、インター部増設なんですね!
理数科を英語からマレー語媒体に戻したのは、いろいろ経緯や物議があったみたいですね。英語媒体に反対のデモ隊まで出て・・・。
英語にすると、都市部以外の(英語が得意でない)子供たち(マレー系が多い)が不利になるそうで。
これからの国際社会に反しているような流れだけど、それなりのアイデンティティの問題などもあるんでしょうかねえ・・?シンガポールの例もあるし。
うちのマレー系の主人はマレー語媒体教育ですが、いつも英語の方が好きで成績がずっと良くて、数学なども自分で英語の参考書を別に買ってわざわざやってたそうです。その方がわかりやすいとか進度が速くていいとか・・?(教科書もずいぶん変わっていると思いますが。)

おっしゃる通り、マレー語の読み書きは実は難しくて、公務員や政治家、またはマレー系の社会のみで生きていくわけでなければ、高度なことをやる必要はあまりないですよね~。

これから学校が始まって、楽しみですね。



あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
共にインター組、
多言語国家ならではの「まわりの雑音」に惑わされずに、わが道を歩いて行きましょうね!
>ゆんこさん
明けましておめでとうございます。そうですね、何語で学ぶかっていうのは、人格やアイデンティティの形成に大きな影響を与えますよね。
うん、クラス移るのはすごく簡単だったので、同じ学校でよかったです(笑)。
惑わされてない・・・かな(笑)?いえいえ、ゆんこさんこそ、文章を読むと、きっと純粋で真面目で心優しい人なんだろうなあ、とひしひし感じるので、そんなしとやかな人になれたらいいと思います(笑)。
>Lilacさん
さすがよくご存知ですね~。本当にその通りなんです。
でも田舎の子たちが不利になっても、都市部の子たちまでそれに合わせるっていうのは、どう考えても実情に即してないという気がします。クランバレーなら、英語の方が自然ですよね。もっと地域によって、選択の幅を持たせてくれたらよかったのに・・・。
そして世界一簡単だと言われているマレー語、確かに文法的には簡単だけど、深く勉強するとものすごく難しいんですよね。そして、おっしゃる通り、そこまでのレベルが要求される職業ってとても限られている。

どうなるか分からないけれど、楽しんで見守りたいです(笑)。
>Mollyさん
明けましておめでとうございます。
ユージンは、Mollyさんの長男くんと同じプログラムをやるようです。
いろいろ教えていただきたいです・・・先輩(笑)。
そうですね、自分で考えて、子供にとってベストだと思うことを選んだのなら、後はまわりがどう言おうと気にしないでいきたいです。
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関連記事:子供に自分でフォニックスを教える(1)フォニックスとは


小学校低学年の英語読書。初めて読むチャプターブックとして最適。
関連記事:小学校低学年の英語読書〜「マジック・ツリーハウス」


プロフィール

モカきりん

Author:モカきりん
モカきりん:アメリカ留学中に中国系マレーシア人の現在のダンナと出会う。大学卒業後に渡馬、結婚。日系の塾で小学生と中学生に英語・国語を教える。7年塾講師として働き退職。その後2人の息子を出産して現在は専業主婦。

長男ユージン:2004年生まれ。明るく元気で、遊ぶことが大好き。やっている習い事はピアノ。第一言語は日本語、英語も文法的にはかなりブロークンだが話せるし理解できる。おばあちゃんとは中国語で会話、マレーシア語も学校で勉強中だったが、なぜか今年度は学校の方針でフランス語をやっている。2011年1月にインターナショナルスクールに入学、現在中学2年生。


次男ライアン:2008年生まれ。習い事はピアノ。とても人懐っこく誰にでも笑顔をふりまく。2014年1月にお兄ちゃんと同じ小学校に入学、現在小学校4年生。


ダンナ:中国系マレーシア人。日本語が流暢で時々日本人に間違えられる。優しく子供とたくさん触れ合ってくれるいいパパ。

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バイリンガルの吉田ちかさんのYou Tubeチャンネル。わたしの勉強のために見ていますが、内容によっては子どもにも見せたりします。明るくてかわいいちかさんの動画は見るだけでも楽しい!

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自分で子どもにピアノを教えている、またはピアノ教室に通わせているけれど家での練習を見ている、という親にとって、とても参考になるサイトです。単にピアノを教えるということだけでなく、子育てという広い観点からピアノの練習をとらえていることが素晴らしいと思います。

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